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更新日:2019年2月28日

しなの鉄道でのベビーカー利用について

ご意見(2019年1月9日受付:Eメール)

こんにちは。長野県は住みやすく子育てをしやすい環境を謳っているため、第一子を産んでからも手厚いケアに感謝しております。ただ今年に入り、しなの鉄道をベビーカーで初めて利用しまして少し改善の余地があるのではないかと感じ、長野県が株主との事で僭越ながらご意見させていただきたく思いました。

今日、北長野駅近くの保健センターに所用があり、雪が降る日だったために車の運転が不得手な私はしなの鉄道で最寄りの長野駅から乗車することにしました。
長野駅では特に問題なくエレベーターを利用して電車に乗り込めたのですが、問題は下車時です。
北長野駅はホームと電車の段差がかなり大きく(約15センチ?)、電車のドアを手動で開けて、なおかつ段差を持ち上げて降りることが非常に困難です。
なんとか車内の男性が力を貸してくださり降車しました。
北長野駅の駅員に、帰りは乗る際にドアにつけるスロープのような板を借りるか、手を貸してもらおうと声をかけたのですが、そのようなものは無いし、昼間は駅員がいないのでムリと言われてしまいました。
一体この駅では車椅子の方やベビーカーの方はどうしているのでしょうか?
設備がないならヒューマンスキルで補うべきと思いますが、人員も不足しているとなると、バリアフリー対応とはほど遠く、手助けなく昇降できる一般の方以外は乗車しなくても良いという企業としての意思表示にも感じました。

人員を配置することがしなの鉄道さんの企業の経営状況から厳しいと財務状況を見させていただき理解できるのですが、その事により本来電車を利用したい客である高齢者やお体の不自由な方、子育て層が離客してしまうので、延々と負のサイクルに陥っているように思えました。
せめて乗車時にあらかじめ連絡しておけば都内や他の地域で電車乗降時によく使われているスロープ板のようなものをご用意いただけるなどのサービスがありましたら有り難いです。

一県民の意見としてお考えいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

回答(2019年1月17日回答)

長野県企画振興部長の小岩正貴と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた『しなの鉄道をベビーカーで利用して』に関するご意見についてお答えいたします。

この度は、しなの鉄道におけるベビーカーの利用につきまして、貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。貴殿のご指摘はごもっともでございます。
また、設備面や駅員の対応により、ご不快な思いをされたことについて、県としてもお詫び申し上げます。

北長野駅における介助が必要な方の列車への乗降の際の対応についてしなの鉄道に確認したところ、駅員がいない時間帯もあるため、事前に管理駅である豊野駅へ乗車駅及び降車駅、乗車する列車をご連絡いただいた場合、駅員がスロープを用意して介助しているとのことです。
次回ご利用いただく際は大変お手数ですが、豊野駅(026-257-2034)へご連絡いただきますようお願いいたします。

このような取組は北長野駅以外のホームと列車に段差のある駅でも実施しておりますが、利用される皆様への周知に不十分な点があったものと考えております。

また、しなの鉄道においては、北長野駅のホームと列車の段差解消のため、今後、ホームのかさあげ工事を予定していると聞いております。

県といたしましては、しなの鉄道に対し利用者に対する周知を含め適切な対応を求めてまいるとともに、しなの鉄道の実施する駅のバリアフリー化等、利便性向上に向けた取組に対し支援をしてまいります。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、交通政策課長:宮島克夫、担当:鉄道企画係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:企画振興部交通政策課/鉄道企画係/電話026-235-7027/メールkotsu(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:交通)(月別:2019年1月)20180001043

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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