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更新日:2019年3月29日

「長野県道462号上田千曲長野自転車道線」及び「バル特区」について

ご意見(2019年2月13日受付:Eメール)

「長野県道462号上田千曲長野自転車道線」について
週に2度ほどサイクリングに利用していますが、気になった点を箇条書きにしましたのでお送りします。今後の整備の参考になれば幸いです。
・ネット上に公式の情報が無い。
・古舟橋から篠ノ井橋までの23.2kmとの事だが、自転車(と歩行者)専用区間、農耕車等の許可車両並走区間、一般車道を通行する区間、歩道を通行する区間、未設定区間等を判別できる地図が欲しい。
・計画延長28.5kmはどこからどこまでか。長野臨時ヘリポートから篠ノ井橋までがその区間か。そうでない場合は自転車道として設定する予定はないのか。
・古舟橋から上田橋まで(さらにその先)を整備する予定はないのか。
・長野臨時ヘリポートから村山橋まで安全に通行できるルートを整備して、長沼小布施地区の整備地区と接続して欲しい。
・万葉橋、古舟橋、小布施橋のたもとの横断が危険なので、橋をくぐるルートか、歩行者自転車専用の横断歩道を設置して欲しい。
・長野県消防学校横がどこを通行するのか分からない、歩道を徐行するのか。さらに赤坂橋の横断歩道が歩行者自転車専用なので、下流から来るとコの字に横断するのか。
・屋島橋から松代を通り万葉橋までの、反対側の土手を自転車道として整備する構想はないのか。
・サイクルステーションを復活させて欲しい。
・自転車道までの安全なルートも整備して欲しい。(長野駅、善光寺、上田から豊野までの各駅、長野電鉄の駅等から)
・しなの鉄道、長野電鉄に働きかけ、自転車専用車両を編成に加えて、駅もホームまでそのままアクセス出来るよう整備して欲しい。
・千曲市は前向きに取り組んでいる印象だが、長野市、坂城町、特に上田市は消極的な印象がある。観光としてだけでなく、健康長寿県として県民の健康維持促進の場として、各自治体に働きかけて欲しい。
・自転車競技選手をアドバイザーにして、問題点を洗い出して欲しい。
・自転車店に協力を求めたり、広報誌、HP等で利用者の意見、要望を集めて欲しい。

※サイクリングパラダイスNagano構想に3億2千万円を要求とのニュースを見ましたが、予算の根拠や使途の内容等、現時点で公表できることがあれば知りたいと思います。

○「バル特区」について
各自治体や商店会等に提案すべき内容かもしれませんが、取り敢えずこちらに投稿したいと思います。
特に権堂を想定していますが、空き店舗の有効活用、観光客誘致、I、Uターン促進、ひいては人口減少抑制の為にバル特区を整備してはいかがでしょうか。
町おこしとして既存店舗による街バルを行っている都市は、函館ほかいくつもありますが、恒常的なものとしてバル街を形成して、地域の活性化を図ります。
事業のモデルとして、バルが百軒以上あり美食の街として多くの観光客を集めている、スペインのバスク地方にあるサン・セバスティアンを参考にします。
長野県は山の幸に恵まれ、蔵元数2位の日本酒に日本ワインの生産量も2位と、特徴あるバルをアピールできる絶好の環境、ポテンシャルがあります。
特に夜間の利用を想定するため、宿泊客の増加も見込まれます。
スペインのバルは、基本的に1店舗1品1杯の立ち飲みで数店舗をハシゴするスタイルなので、最低5店舗、理想は10店舗以上のバル街を整備します。
店舗はカウンター中心(日本のバルと称する店は椅子席が多い)で、夏場には外に立ち飲みスペースを用意。
可能であれば什器や内装に伝統工芸品を使用。観光客の購買につなげる。
基本的なデザインの方向性を定め、統一感のある街づくりを目指す。
権堂を例にすると、路面のタイルやアーケードをゆくゆくは改修する。
地産地消、地物、食の安心安全を掲げ、ピンチョス(酒の肴、つまみ)は、つけな、セロリ、レタス、ズッキーニ、きのこ、わさびや、りんご、桃、栗等の県産農作物とブランド牛、豚、地鶏や卵、チーズ、鯉やわかさぎ、信州サーモン等の川魚や山菜も使う。また蕎麦がきやおやきなどの地域の伝統色をアレンジ。メインの食材に海産物を使用せずあくまで地場にこだわる。
ドリンクもワイン、日本酒、地ビール、ウィスキー(ハイボール)、シードル等、長野県で醸造されたものを提供。
県や自治体は、アドバイスを行う部署を設け開業、運営を指導、助成等の優遇措置や、金融機関と連携し融資を受け易くすることにより起業の垣根を低くし、若者や早期退職者のチャレンジを手助けする。また料理研究家やフードコーディネーター、生産者と連携しメニュー、商品開発も行う。さらに既存店舗の改修も後押しする。外国人観光客集客の支援(メニューの翻訳等)、情報発信、観光産業との連携等も。
他県に先駆ける大胆な施策で、地域を盛り上げて頂きたいと思います。

※地域振興(特に空き店舗活用)の為に10店舗程度のバル街を整備し、長野県の特産品をアピールするのはどうか。

回答

【建設部の回答は以下のとおり(2019年2月19日回答)】

長野県建設部長の長谷川朋弘と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた一般県道上田千曲長野自転車道線に関するご意見等についてお答えいたします。

○一般県道上田千曲長野自転車道線のうち、千曲市区間につきましては、県千曲建設事務所ホームページにて、千曲市道等を含むサイクリングルートマップ等を掲載していますので参考にしてください。
https://www.pref.nagano.lg.jp/chikuken/koho/ko-susyoukai.html
○古舟橋から篠ノ井橋間の歩行者自転車通行可等の交通規制情報を掲載した地図につきましては、県では現在作成を予定していませんが、ご意見につきましては今後のマップ等作成の際の参考とさせていただきます。
○篠ノ井橋から長野臨時ヘリポート(落合橋)間につきましては、長野市において自転車通行空間の計画があると長野市より聞いていますので、長野市にお問合せ願います。
○古舟橋から上田橋間の千曲川左岸については、車両規制はないものの、堤防上に自転車道として整備がなされていますので、参考にしてください。
○上田橋より南側への大規模自転車道の整備予定は現在ありません。ご意見は市町村と共有するとともに、今後の自転車道整備の検討の際の参考とさせていただきます。
○長野臨時ヘリポート(落合橋)から村山橋までのルート、屋島橋から万葉橋までの千曲川右岸ルートにつきまして、自転車道や自転車走行空間の整備計画、また万葉橋、古舟橋、小布施橋のたもとにおける、自転車の立体横断施設の整備計画は現在ありません。ご意見は市町村と共有するとともに、今後の自転車道整備の検討の際の参考とさせていただきます。
○横断歩道の設置につきましては警察が所管していますので、当方より要望のあった旨伝えたところ、地域自治会等で要望を取りまとめているので、そちらに要望していただきたいとのことでした。
○サイクルステーションとは、過去に長野市において長野市落合橋たもとに整備したサイクリングターミナルのことと推察されますが、本施設を県で再整備する計画はありません。
○自転車道と駅等をつなぐ安全なルート整備につきましては、市町村が作成する自転車ネットワーク計画に基づき、市町村と連携して必要な区間に整備してまいります。
○鉄道会社における自転車専用車両の編成やホーム等への自転車の乗り入れ、また、上田市等への自転車関連施策への取組については、各者に相談してまいりたいと考えています。
○自転車競技選手をアドバイザーにして問題点を洗い出す手法や、自転車店及び広報誌、ホームページを通じての利用者の意見、要望の収集については、現在千曲市で開催されている「科野さらしなの里サイクリング推進委員会」での取組等も参考にしながら、必要に応じ今後検討してまいります。

なお、自転車通行空間整備の関係予算については、平成31年度当初予算案の主要事業として、長野県建設部のホームページに掲載しております。この予算案は2月県議会においてご審議いただいておりますので、参考にしてください。
Https://www.pref.nagano.lg.jp/kensetsu/kensei/soshiki/yosan/h31/yokyu/gaiyo-04/documents/04_syuyojigyoh31.pdf

また、現在県では、自転車の利用を促進するとともに、安全で安心な県民生活を確保することを目的に、「自転車の安全で快適な利用に関する条例案」を2月県議会においてご審議いただいております。
あわせて、条例に示す目標の達成に向け県が行う具体的な施策や措置を記載した「自転車活用推進計画」の検討も行っているところであり、今後ご意見のありました、自転車通行空間の整備などの施策についても検討してまいりたいと考えております。
今回いただきました貴重なご意見・ご提案は、今後のサイクリングロード整備といった施策の参考にさせていただきます。

以上、ご意見等への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、道路管理課長:中田英郎、担当:安全防災係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:建設部道路管理課/安全防災係/電話026-235-7303/メールmichikanri(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】


【産業労働部の回答は以下のとおり(2019年2月20日回答)】

長野県産業労働部長の内田雅啓と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきましたバル特区に関するご提案についてお答えいたします。

地域活性化に向けた施策について貴重なご提案をいただきましたことに、まずもって御礼申し上げます。長野県が誇る食べ物や酒、伝統工芸等を有効活用しつつ、空き店舗活用、街づくり、観光誘客等、様々な分野が抱える課題解決につながるアイデアかと思います。

県では、魅力ある飲食店等の創業を応援するため、長野県中小企業振興センター内に創業に関する総合相談窓口「ながの創業サポートオフィス」を設置し、創業希望者や創業間もない方を支援しています。
【ご参考】ながの創業サポートオフィス
https://www.icon-nagano.or.jp/sogyo-office/

また、事業の実施に必要な資金については、金融機関を通じた低利融資を行う制度も設けています。
【ご参考】長野県中小企業融資制度(信州創生推進資金(創業支援向け))
https://www.pref.nagano.lg.jp/keieishien/sangyo/shokogyo/kinyu/chusyo-yushi/ichiran/sogyo.html

こういった支援制度を活かしつつ、今回いただいたご提案も参考にさせていただきながら、引き続き新しい事業にチャレンジする皆様を応援してまいります。

このほかにも、「信州で始めるあなたのお店」応援事業により、商店街に魅力を掘り起こし活用する市町村や商店街の取組を支援しています。
【ご参考】「信州で始めるあなたのお店」応援事業
https://www.pref.nagano.lg.jp/service/anatanoomise.html

なお、既にご承知のことかと拝察しますが、長野市の権堂アーケード周辺及び長野駅周辺では、特定の日に飲食店の支払いに使えるチケットを販売し、各店が特別に提供するメニューを低価格で飲食できる「ごんバル・駅前バル」が開催されています。

以上、ご提案への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、創業・サービス産業振興室長:大槻覚、担当:創業支援係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:産業労働部創業・サービス産業振興室/創業支援係/電話026-235-7194/メールservice(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:その他)(月別:2019年2月)20180001158

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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