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更新日:2019年3月29日

松本空港国際線ターミナル建設について

ご意見(2019年2月8日受付:Eメール)

阿部守一県知事様
はじめまして。
先日、新聞記事拝見いたしました。
松本空港へ国際線ターミナル建設を計画されているとのこと。人口の増加をねらいとしているとのこと。多額の費用がかかります。そのことによる人口の増加を期待するより長野県住民がより暮らしやすい街づくりをするのが確実に思います。
小1の子が居りますが、雨や雪悪天候での遊ぶ場所がありません。
屋内でも、楽しめる公共施設、大きな面積は要りません。多額の費用をかきしてほしくはありません。ただ、あちこちにそういう遊び場、休憩所でもいいですし、無料で使える体育館のような広い板間、子どもは広い場所があればただ走るだけでも楽しめます。
どこも、大人や学生が使用料を支払い使っていて、自由に遊べるような空間ってないんです。卓球台が一台でもあれば、尚良いです。ボールがあれば。縄跳びがあれば、けん玉やコマかるたなどかあれば、そういう安価なものでも、十分に楽しめます。長野市古戦場にある博物館内にある昔ながらの遊具で遊べるスペース、賑わっています。
高価なおもちゃや施設は要りません。安価なもので構いません。
そういうもので遊べる場所、増やしてください。
小学校ではみんな夢中になり、けん玉やなわとびを競っています。
できる子ができない子に教えてあげる。
そういう異年齢交流ができる、ふだん遊べない子とも交流できる、屋内の施設、どうか、一箇所でも多く作ってください。

しつこいようですが、国際線ターミナルは要りません。そのために使おうとお考えの予算を違う形で使ってください。
よろしくお願いいたします。

回答(2019年2月18日回答)

長野県企画振興部長の小岩正貴、長野県県民文化部長の角田道夫と申します。
県民ホットラインに、「松本空港国際線ターミナル建設」及び「子どもが自由に遊べる場所の充実」に関するご意見をお寄せいただきありがとうございます。

まず、松本空港国際線ターミナル建設に関するご意見について、企画振興部からお答えいたします。信州まつもと空港は、長野県内唯一の「空の玄関口」として本県と国内の遠隔地を結び、県民や来訪者の発着拠点としての役割を果たしてまいりました。
近年、経済のグローバル化が進むとともに、地域の活性化などを目的とした外国人観光客の誘致にも国を挙げて取り組んでおります。空港の国際化により、ビジネスや観光での県民の利便性が向上するとともに、地域経済の一層の活性化が期待できることから、信州まつもと空港の国際化が求められているところです。
このため、長野県では、平成28年6月に「信州まつもと空港の発展・国際化に向けた取組方針」を策定し、空港の国際化の他、空港が観光・賑わいの拠点となるようにも取り組んでおり、来年度、国際化だけでなく、飛行機を利用されない方にも楽しんでいただける空港となるよう、ターミナル建設も選択肢に入れた施設の機能強化に向けた調査に必要な予算を要求しているところです。

次に、子どもが自由に遊べる場所の充実に関するご意見について、県民文化部からお答えいたします。子ども・若者は、一人ひとりがかけがえのない存在であり、その健やかな成長は社会の礎となるものです。このような認識のもと、県では総合5か年計画である「しあわせ信州創造プラン2.0」と、子ども・若者の総合計画である「長野県子ども・若者支援総合計画」を策定し、すべての子ども・若者の育成・支援に全力で取り組んでいるところでございます。

今回ご意見をいただきました子どもの遊び場・居場所の充実のために、現在県が取り組んでいる主な施策といたしましては、児童館・児童センターの施設整備、信州こどもカフェの推進がございます。

まず、児童館・児童センターの施設整備についてご説明します。児童館・児童センターは、18歳未満のすべての子どもを対象として遊びの場等を提供することを目的に市町村が設置するもので、現在県下に186箇所ございます。県では市町村の児童館・児童センター等の創設・改修のための経費を補助しており、市町村からいただいた施設整備の要望に沿うよう、予算措置に努めているところでございます。

次に、信州こどもカフェの推進についてご説明します。県では、身近な地域で子どもの成長を支えるために、平成28年度から、様々な地域資源を活用し、学校や家庭以外の第3の居場所としての『信州こどもカフェ』の普及に取り組んでいるところです。現在長野県内では、約80箇所の信州こどもカフェがNPOや地域ボランティアの力により運営されております。こうした取組を支援するため、平成31年度、信州こどもカフェの運営に対する助成を新たに創設するなど、地域に根ざした多機能な居場所づくりを推進してまいります。

なお、子どもの遊び場や居場所を身近な場所に増やしていくためには、県のみならず、市町村の取組も重要であると考えます。現在、市町村では「子ども・子育て支援法」に基づく「子ども・子育て支援事業計画」を定めており、来年度はその計画の改定時期にあたります。県といたしましては、市町村が新たな計画を策定する際の意見交換やヒアリング等の機会を通じ、市町村のお考えを伺いながら、子どもの多様な遊び場や居場所の充実について支援してまいりたいと考えております。

県といたしましては、松本空港の発展・国際化も、子どもの遊び場・居場所の充実も、ともに県政の重要な課題と考えております。
今後も、それぞれの事業が県民の皆様の幸せにつながるよう取り組んでまいりますので、ご理解をお願いいたします。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、信州まつもと空港につきましては、企画振興部松本空港利活用・国際化推進室長:中村宏平、担当者まで、子どもの遊び場につきましては、県民文化部次世代サポート課長:高橋功、担当:青少年育成係まで、子どもの居場所につきましては、県民文化部こども・家庭課長:米久保篤、担当:家庭支援係までご連絡くださいますようお願いします。

【問合せ先:企画振興部松本空港利活用・国際化推進室/担当者/電話026-235-7019/メールairport(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
【問合せ先:県民文化部次世代サポート課/青少年育成係/電話026-235-7210/メールjisedai(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
【問合せ先:県民文化部こども・家庭課/家庭支援係/電話026-235-7095/メールkodomo-katei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:交通)(月別:2019年2月)20180001140

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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