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更新日:2019年3月29日

県政への意見について

ご意見(2019年2月4日受付:郵便)

県政について意見述べますので内容吟味してから回答を切に希望します。
一つ目はA美術館の「A美術館アモーレの鐘が11時をお知らせします」
がすごく印象的でしたが良くも悪くもテレビ放送されないと観光客が減少し県政収入が減るのであれば、県が美術館に補助金を出してそこからテレビ局にCM放送して
もらえばいいのではないでしょうか?法に抵触とか専門的問題が素人なので無知なのですがとにかくアモーレの鐘の存在意義と美術館の歴史とか長野県にある公共施設のサポートをお願いしたいのです。

二つ目は霧ヶ峰と上高地へのアクセスと宿泊施設改善です。特に後者は直通バスもありますが本当に環境や山岳道の入山口を考えるならスイスのマッターホルンの鉄道を手本に考えるかあずさの上高地乗り入れを検討すべきです。標高ではかつての碓氷峠の横軽や箱根登山鉄道の勾配問題は解決できるはずです。北アルプスは一つの山を登ったら日帰りでは下山せざるを得ませんが山小屋やベースキャンプで雪や風に耐えられる耐震補強に優れた丸太小屋を整備して急患が発生したときに備えてヘリポートを整備して高山病に対して空気の濃度を整える施設とか県が助成してもいいと思いました。
山の自然を守るために人力で山を縦断するのは危険極まりないし時間がかかります。せめて尾瀬の木道みたいなのを上高地から穂高岳、槍が岳、薬師岳に整備して有峰湖まで整備すれば早い人なら1日で走破できるし集落までの連峰からの道しるべが確立されてると山に取り残されないで登山する人の健康増進策にもつながります。
もちろん旧来の山小屋も残します。ただ現代の基準に照合した衣食住と救急体制を整えて急患発生したら直ちに長野県庁舎の防災指令センターから山小屋のGPSを受信して専門の医師がどの病院にどの曜日に勤務してるかもリアルタイムで確認して日頃から当直体制を整えるのです。雪の地滑り対策は防空壕を整備して防空壕の地下にもGPS受信環境整えれば万一地滑り発生しても最悪の事態は回避できて空中からショベルカー降ろすまでの時間稼ぎには貢献できます。そのためには木道を敷設して人をそこ以外に歩かせないでその付近に防空壕設置が要諦となります。
あと飯山の千曲川は氾濫の危険性が高いと思いました。真備豪雨のバックウォーター現象だけはならない対策が必要です。
鉄道の横軽は上信越道や北陸新幹線のトラブルの時の代替輸送手段にもなります。
機関車なくても最新の電化車両なら登れるので、小諸市とか中軽井沢みたいに新幹線がない駅の再興にもつながるので検討お願いします。
上越妙高市は流雪溝があります。山においても木道の下に木製のL字溝を設置して各山の山頂に万年雪の貯雪溝を整備して運転すれば人がいなくてもどんどの流雪溝に雪が流れて山の麓に水として流れて画期的だと思いました。
取り急ぎ思いついたことを考えました。
ではよろしくお願いします。

回答(2019年2月20日回答)

長野県企画振興部長の小岩正貴、環境部長の高田真由美、建設部長の長谷川朋弘と申します。
このたびは、長野県政に対して、さまざまな観点からご意見等をお寄せいただきありがとうございました。
回答が遅くなりましたことについて、お詫びを申し上げ、順次、ご意見等にお答えいたします。

まず、霧ヶ峰と上高地の環境保全、宿泊施設の改善に関するご意見についてお答えします。
長野県では、平成27年12月に「長野県登山安全条例」を制定し、登山は自己の責任において実施するものであることを基本認識としつつ、長野県の豊かな山岳環境を持続的に保全し、安全な登山が確保されるよう、山域ごとの将来像に応じて実施する登山道や道標など必要な施設の整備を支援しており、個人等が経営する山小屋に対しては、環境配慮型トイレ整備の助成を行っています。
また、同条例に基づき、県、国、市町村、山小屋事業者等により構成される長野県山岳環境連絡会において、「山岳の環境保全及び適正利用の方針」を策定し、豊かな山岳の環境を維持し、登山者の安全確保を目指しております。
登山道整備の方針としましては、山域の自然条件や歴史、地形・地質といった特性を踏まえ、山域の関係者により山域の将来像(山岳のあるべき姿)を定め、それにふさわしい必要最小限の整備を原則とし、整備にあたっては、原則として新設は行わず、自然に馴染む工法に配慮するとともに、各山域の地質特性や排水には十分配慮し、壊れにくい施設や工法に配慮することとしています。
日本を代表する山岳県にふさわしい登山の安全対策を地域の皆さまと協働しながら推進してまいりたいと考えております。

また、既存の山小屋を活用した救助体制の整備、当直体制の整備、雪崩対策に関するご提案につきましては、山岳における救助体制についてご心配をいただいてのものと拝察します。このご提案は、個人情報を伏せた上で、本県において山岳救助を行っている長野県警察本部にも伝えさせていただきました。

次に、飯山の千曲川の氾濫対策についてお答えします。
ご指摘のバックウォーター現象等による大水害を踏まえ、昨年末に河川施設の緊急点検を実施いたしました。その結果、飯山の千曲川堤防を強化する必要があり、緊急対策として飯山市の2箇所で堤防の嵩上げや護岸整備を早急に進めることとしております。

次に、横川・軽井沢間の鉄道についてお答えします。
旧信越本線横川・軽井沢間につきましては、北陸新幹線高崎・長野間の開業にあたりその取扱いが検討されましたが年間約7億円の赤字が見込まれるため、廃線が決定され、代替輸送手段として横川・軽井沢間を結ぶ路線バスが運行されております。
廃線に伴い各種鉄道施設は撤去しており、鉄道復活には新たな施設整備が必要です。
しかしながら、施設整備及び整備後の運行には多額の費用が必要であることから、ご意見の実現は困難であると考えております。

このほか、山岳へのアクセス改善や流雪溝の設置等に関するご提案をいただきました。環境保全や地域振興などの観点から貴重なご意見等と考えますが、検討や解決すべき課題が多種多様に及ぶことから、今後の県政運営の参考として、受け止めさせていただきますので、何とぞ、ご理解をお願いします。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、山岳の環境保全と宿泊施設の改善については、環境部自然保護課長:春日嘉広、担当:自然公園係まで、千曲川の氾濫対策については、建設部河川課長:蓬田陽、担当:治水係まで、横川・軽井沢間の鉄道については、企画振興部交通政策課長:宮島克夫、担当:鉄道企画係まで、その他、上記以外については、企画振興部広報県民課長:加藤浩、担当:県民の声係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:環境部自然保護課/自然公園係/電話026-235-7180/メールshizenhogo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
【問合せ先:建設部河川課/治水係/電話026-235-7309/メールkasen(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
【問合せ先:企画振興部交通政策課/鉄道企画係/電話026-235-7027/メールkotsu(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
【問合せ先:企画振興部広報県民課/県民の声係/電話026-235-7110/メールkoho(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:その他)(月別:2019年2月)20180001125

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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