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更新日:2019年4月26日

自転車条例の施行について

ご意見(2019年3月29日受付:Eメール)

自転車が交通法規を守り、且つ、安全に通行できないことがあるのに、改善される見込みがありません。
この状態で自転車に義務を課すことはやめるべきです。
審議では、責任を持つべき道路関係者も警察も参加していません。参加者からの指摘は不明ですが、あったとしても無視されています。

個別の項目は今までも問題にしてきたので、大きな点だけ示します。

(1)自転車のことを考えていない交通法規が改定されない。
(2)自転車を無視した道路構造と交通規制、信号制御が改善される見込みがない。
(3)交通法規を守らない運転手がとても多い。
(4)担当課が交通法規をよく知らない。

回答(2019年4月4日回答)

長野県県民文化部長の増田隆志と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた自転車条例等に関するご意見についてお答えいたします。
先般施行されました「長野県自転車の安全で快適な利用に関する条例」にご関心を持っていただきありがとうございます。この条例は、自転車事故のない安全で安心な県民生活の確保することを目的としています。その上で、県の特色を生かした自転車利用促進による健康増進、環境への負荷低減、観光振興も目的としています。
また、全国的に自転車事故による高額賠償請求事案が発生し、加害者に高額な賠償を命ずるケースも発生していることから、万が一の事態に備え、被害者の救済を図る観点から、自転車保険の加入義務化についても施行することとなりました。
ご意見のとおり、県内で発生した交通人身事故のうち、約12パーセントは自転車が関係しており、自転車保険への加入は、万が一の事態に備えるものであり、安全な自転車の利用には交通法規(ルール)の遵守、あるいはマナーの向上と自転車を利用する環境の整備が重要であります。
条例においてはその趣旨を踏まえ、特に若年者に対する教育を含め、自転車の安全・安心な利用に係るルールの徹底を図ることにより、悪質な自転車との事故によって重大な責任を負うような事態が生ずることのないよう、安全教育を進めるとともに自動車運転者に対して自転車への配慮も規定しました。
更に条例の規定により策定した自転車活用推進計画に定めた自転車の利用環境の整備を進めてまいります。

なお、交通規制、信号制御に関するご意見につきましては、個人情報を伏せたうえで、所管する長野県警察本部に情報提供させていただきましたので、申し添えさせていただきます。
この度は、貴重なご意見ありがとうございました。

以上、お寄せいただいた自転車条例に関するご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がありましたら、くらし安全・消費生活課長:古川浩、担当:交通安全対策係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:県民文化部くらし安全・消費生活課/交通安全対策係/電話026-235-7174メールkurashi-shohi(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:くらし・生活環境)(月別:2019年3月)2018001257

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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