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更新日:2019年4月26日

予防接種再接種の助成金について

ご意見(2019年3月6日受付:Eメール)

お世話になります。
【予防接種の再接種の助成制度】について伺いたい事があります。

この度、子どもが予防接種の再接種をすることになりました。
子どもは3歳の時にある病気を発症しました。
本人の頑張りもあり、現在は体調もとても安定しており、来年度には小学校に上がることができそうです。
治療から数年が経過し、主治医から予防接種の話があがりました。
そこで、一度接種した予防接種の再接種は自費だという説明を受けました。
しかし、先日読んだ新聞記事では、市町村によっては予防接種の再接種に助成制度があると知りました。
残念ながら私の住んでいる地区ではまだ制度がないそうです。
長野県としては助成制度について、現状はどのようにお考えですか?

実は、今回子どもが病気になって初めて長野県に住んでいて良かったと実感することになりました。
なぜかと言いますと長野県内には大きい病院がたくさんあり、たくさんの治療の選択肢があるからです。
治療をした大学病院、小児専門の病院など。
子どもの治療でもたくさんの病院にかかり、結果命を助けていただきました。
医療機関が充実しているだけでなく、教育や妊娠出産にも手厚い、素晴らしい長野県だからこそ、予防接種の再接種の助成制度を全市町村に導入していただけたらと思います。

患児の親御さんやご家族は、仕事を辞めたり減らしたりして看病にあたっている人が多いと思いますし、自身もそうでした。
経済的不安を抱えながら、病気と付き合い、乗り越えている家庭が多いと思います。
治療は、辛かった、の一言ではとても言い表すことができませんでしたが、同じような治療を頑張っている子はたくさん知っています。
そんな方のために、是非検討いただけたらと思います。

回答(2019年3月12日回答)

長野県健康福祉部部長の大月良則と申します。
県民ホットラインにお寄せいただいた、「予防接種再接種の助成金について」に関するご意見についてお答えいたします。

先ずは、お子さんが治療を経て、来年度には小学校ご入学とのことで、ご本人の治療に対する頑張りとともに、保護者の方々のご労苦にも深く敬意を表する次第です。
主治医の先生からご説明があったとおり、現在の予防接種制度では、再接種の場合は、任意での接種の扱いとなることから、その費用については自己負担となっております。
ワクチンの再接種につきましては、費用面の問題以外にも、健康被害が生じた場合に、予防接種法に基づく国の救済制度の対象とはならないという課題もあることから、本来は国において法に基づく定期接種の対象とすることが望ましいと考えておりますが、一方で、再接種を行う場合の自己負担が大きいという課題も認識しております。
このことから、県としては、当該病気の治療を行っている医療機関等の意見も伺いながら、こうした子どもたちの予防接種に対する支援のあり方を検討していくこととしております。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、長野県健康福祉部保健・疾病対策課長:西垣明子、担当:感染症対策係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:健康福祉部保健・疾病対策課/感染症対策係/電話026-235-7148/メールhoken-shippei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:保健・医療・福祉)(月別:2019年3月)2018001204

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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