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更新日:2019年5月31日

長野県PRキャラクターアルクマの活用について

ご意見(2019年4月1日受付:Eメール)

県民ホットライン(2019年1月4日受付:Eメール)を拝見しました。私は数年来の首都圏在住アルクマファンです。2014年以降の着ぐるみ仕様変更について、「胸のマーク以外の仕様を完全に元に戻すこと」を要望させていただきます。
アルクマ登場当初の動画やポスターなどの素材は、「アルクマ」が長野県の多様な特性を全国の人々に得意のお国自慢を披露する設定で活動を展開していました。それが、著しくバランスが変わってしまうほど仕様変更することで、同一の存在に思えない(受け入れられない)人々と違いが気にならない(受け入れられる)人々との二極化が突然始まりました。次第に双方に溝が生まれ、SNSでは中傷に近いやり取りが生じることも増えました。さらに、最近は同一には思えないけど仕方なく受け入れている人々や、受け入れない人を許せない人など、日々図式が複雑化しています。
冒頭の県民ホットラインでは、「山マークのアルクマはエレベーターのドアや階段を通れず出演できないイベントがあったことから、全国どこでも出かけられるように仕様の変更も行いました」とありますが、果たしてファン同士のトラブルまで想定されていたでしょうか。また、全国どこでもと言っても、貸出や移動が楽になっただけで、「○○へ行かれるようになった」という画期的なブレイクスルーとなった機会はあまり見てとれません(強いて言えば銀座NAGANOくらい)が、いかがでしょうか。また、貸出の際にも、以前は移動が大変であった分、受入側の手厚い人員配置で多くの人がアルクマへ手を差し伸べているのを見ましたが、最近はポツンとアテンドさんと二人で歩いているのを見かけるようになりました。とりあえず借りてそのまま出ないパターンもあるようですし、楽にしたことで本当に好ましい方向へ行っているのでしょうか?
また、ダンスも動きづらそうに見えて意外とダイナミックな動きをすることで脚光を浴びていた部分が、身軽でキレが良いから流行の動きができるという路線に変わっただけで、小型化のメリットは特段なさそうに思われます。各地イベントやメディアで、以前はとても目立つ存在だったのに、キャラクター乱立の昨今、他県のキャラクターに埋もれて見切れる場面も多くなりました。
そこで、これまで約4年間の蓄積を踏まえて、仕様変更にあたってあらゆる角度から調査・検証を改めて行っていただきたいと思います。キャラバン隊の方々が地道に積み上げてきた功績が、その後きちんと生かされて次の波及させるフェーズへと移行されているでしょうか?初期からのファンの方が「最後」ではなく「最期」という漢字遣いをされているのが本当に痛ましいです。全国で動向を見守っている方たちの深い悲しみをご理解の上で検討をよろしくお願いいたします。
ちなみに、ネットから入手できる情報を元に「ゆるキャラグランプリ」での順位を総参加数(ご当地キャラ部門)で単純に割ってアルクマのポジションを比べてみたところ、ピークは仕様変更前の2013年であり、複数の著名人の方々からサポートされて獲得した2018年の17位でも、当時の人気がいまだに回復できてないように思われます。
大好きなアルクマなのにただ見守る代わりに指摘を行うのはとても心が痛むことで、不満を伝えるとさらに違った仕様の新しい着ぐるみが登場してしまうのではという恐怖心もあります。そのような理由で、急に厳しい要望となりますが、ご検討よろしくお願いいたします。

回答(2019年4月8日回答)

長野県観光部長の中村正人と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました長野県PRキャラクター「アルクマ」に関するご意見について、お答えします。

このたびは、アルクマに関する貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。
また、貴殿が長年にわたりアルクマに深い愛情を注いでいただいていることに、県としても本当に嬉しく、深く感謝申し上げます。

アルクマにつきましては、平成26年6月から「長野県PRキャラクター」となり、長野県の魅力発信を行ってまいりました。
アルクマの仕様変更の経過等につきましては、県民ホットライン(2019年1月4日受付)掲載のとおりでございます。

現在、県といたしましては、今後も引き続きアルクマが長野県の魅力発信の活動をこれまで以上にできる環境を作っていくことが重要と考えており、このためにも仕様変更等は難しいものと考えております。

山マークの頃よりアルクマを応援していただいている貴殿のご要望に沿えず、心苦しい限りですが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

今年アルクマが生誕10周年を迎えるにあたり、ファンの皆さまへ感謝の気持ちを伝えていきたいと考えておりますが、この中で山マークのアルクマと触れ合える機会を設けたいと検討しているところです。
あわせて、今年のゆるキャラグランプリが長野市で開催することが発表されたこともあり、引き続き今以上に多くの方にアルクマを知っていただき、アルクマを通じて長野県を知ってもらえるよう努めてまいりたいと思います。

貴殿のアルクマへのお気持ちに心より感謝申し上げるとともに、どうか今後も変わらず応援くださるよう、よろしくお願い申し上げます。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、観光誘客課長:大槻覚、担当:観光誘客戦略担当までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:観光部観光誘客課/観光誘客戦略担当/電話026-235-7254/メールkankoshin(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:商業・工業・観光)(月別:2019年4月)2019000004

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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