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更新日:2019年6月28日

旧開智学校の国宝指定について

ご意見(2019年5月20日受付:Eメール)

松本市の旧開智学校が国宝指定されたと、報道で見ました。今年は県立歴史館で足利尊氏の書状や土偶の展示など、歴史的文化財に注目が集まっています。

今まで長野県の文化財の保存についてはあまり詳しく知りませんでしたが、確実に成果が出ていることに感銘を受けました。佐久市にも旧中込学校があり、身近な歴史的文化財をもっとよく知り後世へ伝えていければと思います。

県としても維持等の予算化や学校教育での活用など、できることがあればためらわずに行なっていただければ幸いです。

回答(2019年5月27日回答)

長野県教育委員会事務局教育次長の轟寛逸と申します。

県民ホットラインにお寄せいただいた、「旧開智学校の国宝指定について」に関するご意見についてお答えします。

日頃より本県の文化財行政へのご理解ご支援を賜り、ありがとうございます。
5月17日に開催された国の文化審議会での答申により、旧開智学校校舎(松本市)が近代の学校建築としては初めて国宝に指定されることとなり、誠に喜ばしく、誇りに思います。
本県には、明治時代に建築された学校建築が、ほかにも数点、現存しています。旧中込学校校舎も県内最古の擬洋風学校建築として、重要文化財に指定されております。このような貴重な文化財が後世に継承されるよう、県では、国宝・重要文化財及び県宝の修理・防災に要する費用の一部を助成するなど、引き続き文化財の適切な保存・活用を図ってまいります。
今後とも、本県の文化財行政へのご理解ご支援を賜りますようお願いいたします。

また、貴殿ご存知のとおり県立歴史館では、開館25周年を記念して、国宝土偶5点を一堂に展示する企画展を開催するなど、様々な企画を予定しており、県民の皆様に歴史に対する興味をもっていただける学びの場となることを期待しております。
貴殿にも是非ご観覧いただきたく思いますので、足をお運びいただければ幸甚に存じます。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、文化財・生涯学習課長:小林司、担当:文化財係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:教育委員会事務局文化財・生涯学習課/文化財係/電話026-235-7441/メールbunsho(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2019年5月)2019000097

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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