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更新日:2019年6月28日

情報公開に係る職員の対応について

ご意見(2019年5月13日受付:FAX)

某マスメディアのデーターベースで春雨の検査ミス職員処分の記事を見て

先日人事委員会事務局に電話して「春雨の検査ミスの職員の処分の内容を説明してほしい」「環境保全研究所と人事委員会事務局とのやりとりの内容を開示してもらいたい。」との主旨を質問した。翌日に電話があって回答は「県職員の個人情報なので開示出来ない。」との事であった。

次に情報公開・法務課情報公開・文書管理係に電話して同じ内容の質問を問い合わせたら翌日情報公開・法務課情報公開・文書管理係より電話があって「人事委員会事務局に聞いて話し合った結果県職員の個人情報なので開示出来ない」との事。人事委員会事務局と情報公開・法務課でダメなのであるからいろいろな情報(例えば春雨検査内容のミスした理由とか)は当然調べていると思ったので人事委員会決定文書及び某マスメディアデーターベースを見られたかを聞いたら、見ていない。人事委員会に聞き取り調査のみ(私の質問内容を確認して)結論を出したと言ったので人事係に電話したらそんな職員は無いと言ったので人事係の別の職員に電話をくれと言って電話をもらった。やっぱり県の職員はゆるいですね。私の考える問題点を以下に書きます。

(1)処分を受けた職員は県の職員で長野県環境保全研究所の研究員で食品衛生法で認められていない添加物、薬物を検査されている職員で市場の加工食品や食品から検出(薬剤や微生物、認められていない食品添加物など)されたら、食品工場又は食堂に対して業務停止命令を出す所なのに県職員が検査ミスしたから停職処分が決定され、停職処分の期間が長いから人事委員会の決定に文句を言って短くしてくれたとは何をやっているのですか。私は理解出来ません。
又この検査ミスで県は民間企業から損害賠償請求が来て3,000万円弱支払いしているので県のやっていることは民間企業では考えられない事です。民間企業では責任がハッキリしていて例えば従業員が重大なミスをして会社に被害を与えた時は会社から従業員に損害賠償請求が来るのをご存知でしょうか。県は税金を使っているだけなので責任ということがわからないのであろうか。

(2)よく調べもしないで県民にこれは出せませんと言っていいものでしょうか。もっと正確に書類を調べて、なるべく公開するという考えで対応して欲しい。

(3)公開情報制度にも規約があるのですから、その文章に従って答えて欲しい。

(4)管理職も若い人、人事異動で来た人に仕事、挨拶も良く教えて欲しい。
長野県庁の係長、課長、部長は常に会議で電話など1度も通じないのは不思議である。又、悪いことはすぐ上司に報告する体制を構築すべきである。

(5)こんなことばっかりしていれば不祥事が山ほど起きます。もっと民間の常識を学んでほしいと思います。

回答(2019年5月20日回答)

長野県人事委員会事務局長の清水剛一、長野県総務部長の関昇一郎と申します。
この度は「県民ホットライン」に、春雨の検査ミスに係る職員の処分等に関してご意見をいただき、ありがとうございます。

それでは、いただいたご意見に対し、順次回答させていただきます。
長野県人事委員会は、長野県知事が平成16年11月30日付けで2名の職員に対して行った停職4月及び停職1月の処分を、それぞれ停職1月及び減給5分の1、6月に修正しました。
貴殿もご指摘のとおり、両名の行為は、関係業者に多額の損害を与え、県に多額の損害賠償を発生させるとともに県の食品検査に対する信用を失墜させたものであり、1名は重大な責任を問われるべき、もう1名は相当な責任を問われるべきものと認められました。
一方、処分者である長野県知事が示した処分理由の一部に処分理由とすることが認められない事項があり、両名の行為は、懲戒処分に該当する行為ではあるが、停職4月及び停職1月の処分をもって問責すべき程度のものとは認めることができず、修正することが相当としたところです。

次に、貴殿からいただいたお電話に、情報公開・法務課の担当者からお答えした回答は、県職員に対する懲戒処分に係る当該職員の不服申立ての内容であったため、長野県情報公開条例に照らして、非公開情報のうち、一般的にどういったものに該当すると考えられるか回答させていただいたものです。しかしながら、回答に当たっては実際の文書の確認を行わず一般論のみでの回答となり申し訳ありませんでした。
ご質問内容に係る公文書の公開・非公開の考え方については、改めて情報公開・法務課と人事委員会事務局にて協議を行い、別途人事委員会事務局から回答させていただきます。

なお、県民の皆様への応対・接遇等につきましては、ご意見やご相談等の要旨を的確に把握するとともに、所属内で必要な情報の共有を図り、適切な説明などに留意してまいります。また、職務の遂行にあたりましては、法令遵守の徹底等により不祥事や不適切事案の発生防止に留意しているところであり、今後も一層、適正な事務の執行に努めてまいります。

以上、お寄せいただきましたご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、人事委員会事務局次長:西沢弘喜、担当:審査給与係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
なお、以下の意見につきましては、記載の担当までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

(情報公開制度に関すること)
総務部情報公開・法務課長:神事正實、担当:情報公開・文書管理係
(業務の適切な執行に関すること)
総務部コンプライアンス・行政経営課長:田中達也、担当者

【問合せ先:人事委員会事務局/審査給与係/電話026-235-7466/メールjin(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:総務部情報公開・法務課/情報公開・文書管理係/電話026-235-7059/メールkokai(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:総務部コンプライアンス・行政経営課/電話026-235-7029/メールcomp-gyosei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:その他)(月別:2019年5月)2019000084

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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