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更新日:2019年7月31日

林業行政に係る質問について

ご意見(2019年6月27日受付:郵便)

後述の2点について方針あるいは進捗状況を教えてください
1、林班情報の扱いについて(方針)
林家として、林班情報を持ち山の把握の一手段として、閲覧等をさせて頂いています
この時、必ず「境界、あるいは面積を確定するものではありません」の旨のレクチャーを受けております
ところが、塩尻市は「森林情報システム」というシステムを使い、林道敷の面積をあたかも公図から算出したかのような説明を現在もしています(塩尻市では林班情報を課税に係る事に使用しています)
これが許されるなら、林班情報を境界確定等の根拠資料として、個人に開放して欲しいと思います
2、塩尻市に建設中のバイオマス発電関連(現状の進捗状況をお示しください)
塩尻市議会情報(市の広報誌への折り込み)ではサプライチェーンセンタ機能は県が主導とあります(私個人的にはなぜ塩尻市が主体とならないか疑問ではあります)
自伐林家として、将来展望の一つのヒントにしたいので検討状況等をお願いします

回答(2019年7月4日回答)

長野県林務部長井出英治と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました森林計画図及び塩尻市へ建設中のバイオマス発電施設の進捗状況に関するご意見、ご質問についてお答えいたします。

はじめに林班情報(森林計画図)の扱いについてお答えいたします。
長野県は、森林簿や森林計画図等の森林情報を森林所有者等へ提供しています。
ご質問の中にある「林班情報」は森林計画図のことと推察いたしますが、長野県はこの森林情報を地域森林計画樹立の基本資料として必要な範囲で目視・目測調査及び関係資料等の照合により作成しており、所有界等について実測又は現地確認を行っているものではありません。
このため、森林情報は登記簿や公図等と整合を図っていないため土地の所有界、面積等を証明するものでないことへのご理解をお願いします。

次にバイオマス発電施設の進捗状況についてお答えいたします。
塩尻市に建設しているバイオマス発電施設については、平成30年10月に着工し、令和2年10月の商業運転開始に向け、原木調達及び施設建設が順調に進んでいる状況です。
サプライチェーンセンターは、県内各地で稼働あるいは建設中のバイオマス発電があることから、将来にわたり県全体の森林が健全に管理された中で、各発電施設が必要とする原木が安定的に供給されるといった役割を果たすため、塩尻市の協力を得ながら、県が調整役を担い、木材の流通に携わる林業団体等4社が主体となり設置しているものです。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、森林計画図につきましては、林務部森林政策課長:小山靖、担当:森林計画係、バイオマス発電施設につきましては、信州の木活用課県産材利用推進室長:柴田昌志、担当:販路拡大担当までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:林務部森林政策課/森林計画係/電話026-235-7269/メールrinsei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:林務部信州の木活用課県産材利用推進室/販路拡大担当/電話026-235-7266/メールmokuzai(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2019年6月)2019000173

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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