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更新日:2019年7月31日

民有林林道台帳作成の細部取扱いについて

ご意見(2019年6月4日受付:Eメール)

大町市と松川村の境付近を流れる乳川に、国営あずみの公園が開設されています。その公園事業において乳川左岸にあった林道が遮断され、林道の付け替え工事として明澤橋(橋長75mほど)が建立されました。県から大町市に譲与され、供用開始とともに大町市が管理者になりました。
その明澤橋の脚台の番地を知りたくおもい、林道管理者である大町市にお尋ねしましたら、番地が判らない。公図上のどこに脚台があるのかもわからないとの口頭回答を受けました。民地にあるかもしれません。

これは、1,公図上で位置を示せないので、「民地に脚台がある疑い」を内包しています。公共事業が民間地権者の同意なしに行われた可能性が残っています。
2,「民有林林道台帳作成の細部取扱いについて」(平成8年5月16日付け8-2林野庁指導部基盤整備課長通知)により、林道台帳の付属資料として、「橋梁調書」を作成し、橋長4m以上の橋梁の位置、橋長、種別、建設年次、耐荷荷重等を記載することとされています。
橋長は75mほどありますが、「橋梁調書」が無いようで、訪問した折に完成図書を調べておりました。橋梁の位置を記載するように林野庁から通達がでていますが、それを順守してないようです。

以上、1,民間の土地に脚台があるのかないのか?番地ではどこになるのか?
2,「橋梁調書」の扱いはどうなっているでしょうか?
をお尋ね申しあげます。

回答(2019年6月11日回答)

長野県林務部長井出英治と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた民有林林道台帳作成の細部取扱いに関するご質問について、6月3日にWEBサイトを通じてお問合せいただいたご質問と併せてお答えします。

まず、林道常盤線の明澤橋について、脚台が民間の土地に存在するのか、またその番地がどこになるのかとのご質問ですが、長野県は当該林道の管理者でなく、お尋ねの情報を保有しておりませんので、お答えすることはできません。

次に、橋梁調書を含む林道台帳については、ご指摘のとおり、林道の管理者が整備すべきものであり、大町市に確認したところ該当する橋梁調書が未整備でありました。
県としましては「民有林林道台帳について(林野庁長官通知)」の周知の徹底が不十分であったことをお詫びいたします。
改めて、林道の管理者である市町村に対して、林道台帳の整備に留意するよう通知させていただきます。

なお、橋梁調書における位置情報は大字程度の記載となっていることから、具体的な地番等の内容は確認できないと思われますが、林道の管理者である大町市に対して、公文書の開示請求等の手続きをとることにより、橋梁調書以外の関連する書類から情報を取得できる場合もあるかと思いますので、直接市にご相談されることをお勧めいたします。
今後とも林業の発展に資する林道整備に向けて努力してまいる所存です。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、信州の木活用課長:城風人、担当:林道係までご連絡くださいますようお願いいたします。

【問合せ先:林務部信州の木活用課/林道係/電話026-235-7268/メールrindo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2019年6月)2019000129

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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