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更新日:2019年7月31日

小中高の授業時間について

ご意見(2019年6月11日受付:Eメール)

県内の小学校では授業時間確保のために、掃除の時間を削って6時間授業をしていると聞きました。

教職員の働き方改革の名の下に休日は確保していますが、一方で授業時間が増えて消化できない事態になっているものと認識します。まさにアクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなものです。

長野県は春休みが長いと以前伺ったことがありますが、今年は10連休があったり夏は暑すぎるから夏休みを増やせなどと、これではまともな教育などできません。教育改革の実験台を児童生徒にさせているようなものです。

今日も中学校や高校は早い時間から帰宅していました。こんなことなら、公立の学校へは行くなと言ってやりたいくらいです。

回答(2019年6月18日回答)

長野県教育委員会事務局教育次長の轟寛逸と申します。

県民ホットラインにお寄せいただいた「小中高校の授業時間」に関するご意見についてお答えします。

この度は貴重なご意見をいただきありがとうございます。
子どもたちに質の高い教育を提供するためには、授業時間数を確保することが必要ではないか、という貴殿のお気持ちが伝わってまいりました。
文部科学省が全国の公立小・中学校を対象に行った「平成30年度教育課程編成及び実施状況調査」によると、年間総授業日数の平均は、小学校5年生の場合、全国203.3日に対し長野県206.3日、中学校1年生の場合、全国202.9日に対し長野県205.8日となっています。高校の年間総授業日数も同様に、全国平均に比較すると、本県の平均年間授業日数は多くなっています。
このように、長野県では、全国平均と比べても、総授業日数が確保されており、必要な授業が行われているものと認識しております。
各学校においては、夏休み等の長期休みを必要日数確保しながら、授業時間が不足しないよう、年間計画や1日の日課を見直すなど、様々な工夫をしながら、すべての子どもが自分らしく学べる授業づくりの実現のために取り組んでいるところです。県教育委員会としましても各学校の質の高い教育への取組を支援してまいりたいと考えています。今後とも、子どもたちのために様々な面でご理解とご協力をいただければ幸いです。

以上、いただきましたご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、学びの改革支援課長:佐倉俊、担当:義務教育指導係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:教育委員会事務局学びの改革支援課/義務教育指導係/電話026-235-7434/メールkyogaku(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:教育・文化)(月別:2019年6月)2019000144

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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