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更新日:2019年8月30日

働き方改革について

ご意見(2019年7月8日受付:Eメール)

県職員の休暇取得推進のために、長野県知事の連休取得のニュースを見ましたが、はっきり言いまして、まったくもって無意味な物だと思います。呆れています。かなり気に食わないので意見することにしました。一般企業では休みを取りたくても取れない人がいる事、帰りたくても帰れない人がいる事は、よくご存じだと思いますが、そういった方たちに配慮が足りないとも感じます。羨ましく思うも休暇が取れない人もいるのです。ただ上の人間が休みをとれば、下の人間も休みが取りやすくなると考えているとしたら、とても浅はかだと感じます。

働き方改革と言っていますが、休みをとることだけが働き方改革でしょうか?長時間勤務をなくすことだけが働き方改革でしょうか?
ではどうやって、休みを取る時間を作るのでしょうか?どうやって残業を減らすのでしょうか?
どうしたら休みを取得できるか、残業を減らせるのか、ということを考えているのでしょうか?人を増やせばいいのですか?仕事を減らせばいいのですか?何をすればいいのですか?もっともっと考える必要があると思います。

私は以前、県職員の社会人経験枠を受験しましたが、面接のときに面接官の方から言われた一言が忘れられません。
県職員になりたい理由の一つで私は、長野県の業務改善に携わりたいという目的をお話ししましたが、それに対して面接官は次の様に言いました。
「長野県の業務はすでに改善し尽されていますが、どのようなことをしたいのですか?」
はっきり言わせてもらえば、「業務は改善し尽されている、と考えている方から早々に辞めていってもらいたいです!」とは面接だったので言えませんでしたが、私の考えは、業務内容を改善して仕事にかかる時間がより少なくなれば、休みも取りやすくなるし、残業も減らせます。更には新しいことにもチャレンジできると思っています。
業務改善をしようという意識が全くない職員が務めている以上、長野県職員の働き方改革など、到底達成できるとは思えません。そんな長野県が一般企業に「働き方改革をしましょう!」と言ったところで何の説得力も感じません。
「県内すべての企業を回って実態を調査するぞ!」くらいの気持ちがないと、長野県全体の働き方改革は実現できないと思います。

そんな話は当たり前だと思われるかもしれませんが、今回の知事の休暇の話、面接官の話を聞いていると、どうも当たり前だと考えていない人もいるようなので、ぜひ全職員の意識改革を行ってほしいと切に願います。

回答(2019年7月16日回答)

長野県総務部長の関昇一郎と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきましたご意見についてお答えします。

この度は、働き方改革に関するご意見をいただき、ありがとうございました。
貴殿のご経験を踏まえながら、働き方改革を進めるため、職員の意識改革が必要とのご意見をいただいたものと受け止めております。

連続休暇の目的は、「10日以上休む」という目標を掲げることにより、個々の職員が業務の合理化・省力化に向けて工夫し、自分が不在の間も、他の職員が業務を円滑に引き継げるよう担当業務を見直すことのほか、しごとの属人化を解消して、チームとして協力する環境づくりを促すこと、加えて、他の職員が仕事を代行することで、ミスの防止やしごとの進め方の見直しに繋げ、県民サービスの質の向上を図ることにあります。
このように10日以上の連続休暇は、職員のしごとにおける意識改革を目的としており、各職員がこの目的をしっかりと意識して取り組んでいくよう組織として努めてまいります。

一方、業務改善に関する面接担当者の質問の意図・内容につきましては、考査の中でのやりとりであり言及できませんが、貴殿ご指摘のとおり、日々の業務の中で常に改善を意識し、見直し続けていくことは、職員として当然の姿勢と認識しております。
とりわけ、長野県では「行政経営理念」のミッション(使命・目的)として、「最高品質の行政サービスを提供し、ふるさと長野県の発展と県民の幸せの実現に貢献」することを掲げております。このミッションを実現するために、職員一人ひとりが「自分ごと」としてしごと改革・働き方改革に取り組むこととしております。
全ての職員がこのミッションを胸に真摯に職務に取り組むよう、より一層の意識の醸成に努めてまいります。

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、10日以上の連続休暇の取組については、人事課長:玉井直、担当:給与係まで、業務改善については、コンプライアンス・行政経営課長:田中達也、担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:総務部人事課/給与係/電話026-235-7033/メールjinji(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:総務部コンプライアンス・行政経営課/電話026-235-7029/メールcomp-gyosei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:その他)(月別:2019年7月)2019000188

 

 

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企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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