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更新日:2019年8月30日

林業行政に係る質問について(その2)

ご意見(2019年7月12日受付:郵便)

先日は「県民ホットライン」でご質問したところ早速にご返答頂き誠に有難うございました。
この件は重要な事態として私は認識しましたので、あえて長野県の森林行政の長である井出部長様に再度具体的な事例をお示しし、ご判断を仰ぎたいと思いますのでお忙しい中ですがご対応を宜しくお願いします。

長野県が主管する「森林情報」は登記簿、公図等と整合を図っていない。ゆえに、土地の所有界、面積等を証明するものではない。これは林務に携わる担当者としては自明のことです。ところが塩尻市は市長認可の上、「林班情報の地番で面積計算を行い、林道敷き面積を算出し公衆道敷の非課税資料として使用」これはある林道線での事実です。

1、「森林情報」を主管管理する県林務部の速やかな以下の対応をお願いします。
(1)上記林道線にこれが使用されている事実確認。
(2)これは私の所有山林だけの事実です。他の林道敷でもこの事実があるかの検証。
(3)「森林情報」管理の適正化の見直し等の再構築をお願いします。

2、塩尻市の「森林情報システム」について私の知る情報。
(1)このシステムの管理等の責任者は不明。
(2)このシステムの運用開始は平成25年前後からです。

重要:塩尻市は「森林情報(県主管データベース)」と公図情報をドッキングさせた新たな地図情報システムを「塩尻市森林計画図」として展開中
以上です。

回答(2019年7月22日回答)

長野県林務部長の井出英治と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきましたご意見、ご質問に対しましてお答えいたします。

(1)当該林道線に森林簿の地番情報が使用されている事実確認
塩尻市へ事実確認をしましたところ、御質問にありました当該林道線に森林簿の地番情報が使用されているとのことでありました。

(2)他の林道敷でもこの事実があるかの検証
こちらについても、塩尻市へ確認しましたところ、一部の路線を除いて使用していないとのことでありました。

(3)「森林情報」管理の適正化の見直し等の再構築
長野県が保有する森林情報は、御認識のとおり登記簿や公図と整合を図っていないため所有界や面積等を証明するものではありません。
これは、実際に長野県が想定していない使い方(課税等)をする利用者もいる可能性はありますが、仮にそのような使い方をしても長野県が責任を負うものではなく、塩尻市にはこの旨を再度伝えました。
また、その他の森林情報利用者にはこの点につきまして改めて周知いたします。

以上、ご意見、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、長野県林務部森林政策課長:小山靖、担当:森林計画係までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:林務部森林政策課/森林計画係/電話026-235-7269/メールrinsei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2019年7月)2019000196

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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