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更新日:2019年10月31日

豚コレラ対策について

ご意見(2019年9月11日受付:Eメール)

豚コレラ対策は今どのようになっているのかお尋ねしたい。
岐阜から逃げてきたコレラに感染した野生のイノシシが中信地区に不安をあたえています。
その為猟師は猪が売れない為、猟をしなくなって猪が大量に発生し近くの畑に被害が出ているのを聞いています。
大至急、猟に対する補助金などを出していただきたい。
また、コレラの感染元を調査していただきたい。岐阜方面で発生したコレラが、なぜ中信地区にきたか経緯と経路を調査していただきたい。
検討してからでは遅すぎる、大至急対応して欲しい。
よろしくお願いします。

回答(2019年9月19日回答)

長野県林務部長の井出英治、農政部長の山本智章と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた、豚コレラ対策に関するご意見についてお答えいたします。

貴殿が懸念されております豚コレラ対策について、県では、野生イノシシを捕獲することは重要であると認識しており、本年8月に野生イノシシの拡散防止を図るため、新たに90,690千円の予算を確保し、野生イノシシを感染確認地域から拡散させないための捕獲活動に取り組んでいるところです。
また、これまで取り組んでおります有害鳥獣の捕獲に関する事業においても、市町村等が実施する捕獲活動等に対して補助金を支出するなど財政的な支援をしているところですが、農林水産省に対して鳥獣被害防止総合対策事業の緊急捕獲事業交付金の追加要望を行い、有害鳥獣の更なる捕獲体制の強化及び被害の軽減を進めております。
ジビエ流通の縮小に伴い、イノシシの捕獲頭数が減少とならないよう、引き続き捕獲対策に取り組んでまいります。
また、豚コレラの感染元などについてですが、岐阜県においては県内のほぼ全域に豚コレラウイルスに感染した野生イノシシが分布していると想定されます。
岐阜県と長野県は山林などで隣接しており、野生イノシシの活動に伴い長野県内に豚コレラウイルスが侵入してきたと思われますが、感染経路は特定されておりません。
現在、県では野生イノシシの監視強化や鳥獣害対策とあわせ野生イノシシの捕獲検査を実施して県内の感染エリアがどうなっているか検査をしているところです。
以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、下記までご連絡くださいますようお願いいたします。

・野生イノシシの捕獲対策について
林務部森林づくり推進課鳥獣対策・ジビエ振興室長:清水靖久、担当:鳥獣被害対策係
・豚コレラの感染元について
農政部園芸畜産課家畜防疫対策室長:荒井一哉、担当者

【問合せ先:林務部森林づくり推進課鳥獣対策・ジビエ振興室/鳥獣被害対策係/電話026-235-7273/メールchoju(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

【問合せ先:農政部園芸畜産課家畜防疫対策室/電話026-235-7232/メールenchiku(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2019年9月)2019000332

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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