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更新日:2020年1月31日

農家の野焼きについて

ご意見(2019年12月2日受付:Eメール)

農家が田畑でわらなどを焼く野焼きの煙で迷惑しています。煙の勢いがあって国道の視界が悪くなって、ひどいときには濃霧か煙幕のようになります。また臭いが洗濯物についたり部屋に入ってきて、ひどいときは頭痛がしました。外は一日中焦げ臭く、安心して空気も吸えません。環境にもよくないのではないでしょうか。
市町村役場や消防署に通報しますが、条例で認められているからと及び腰です。他の市町村でもこういう声はあるのではないでしょうか。農業の一環だからだとか条例で認められているからというのは、単なる言い逃れです。私たちに汚い空気を吸えと言うのでしょうか。

回答(2019年12月9日回答)

長野県農政部長の山本智章と申します。

「県民ホットライン」にお寄せいただきました「農家の野焼きについて」に関する御意見についてお答えいたします。

この度は、貴重な御意見をいただき、誠にありがとうございます。
田畑で稲わらを焼却することで発生したばい煙により、御不快な思いをされたことと存じます。

野外で廃棄物を焼却する「野焼き」につきましては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により原則禁止されています。一方、農業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却に限り、「焼却禁止」の例外にされているところです。
しかしながら、規制の例外とされる稲わら等の野外焼却であっても、発生する煙や臭いにより住民の皆様が不快に感じられる事例もあることから、周囲の生活環境への影響が最小限となるよう、農家の皆様に丁寧に説明し、理解を深めていただくことが必要と考えています。
このため、稲わらの処分はできるかぎり焼却によらず、堆肥や敷きわら等として利活用していただくことや、やむを得ず焼却する場合でも風向き等を考慮して住民の皆様の生活環境等に影響を及ぼさないようにしていただくことなどを、市町村や農業団体と連携して農家の皆様に周知しているところです。
本年度も、10月23日付けで市町村及び関係機関に通知しておりますが、いただいた御意見を受けて改めて県ホームページで注意喚起をいたしました。今後も、市町村、農業団体と連携し、極力野焼きを行わないよう、農家への周知に努めてまいります。

以上、御意見への回答とさせていただきますが、この内容について不明な点がございましたら、お手数ですが、農業技術課長:伊藤洋人、担当:環境農業係まで御連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:農政部農業技術課/環境農業係/電話026-235-7222/メールnogi(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2019年12月)2019000536

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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