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更新日:2020年2月28日
「防災ヘリの現場は危険を伴い、大変厳しい現場であり、高度な技術・経験が必要」だから「パワハラ等は許される現場である」との回答でよろしいのでしょうか?
岐阜県では、この問題に真剣に取り組み(当たり前の事)、然るべき処分(一か月休職の懲戒処分)をしています。
長野県の場合、この問題に全く無頓着な回答ばかりする消防課や危機管理部に業を煮やして、当時の両隊長などが「職員相談室?」に訴えに行っていますが、訴えを聞いた現在の「総務部コンプライアンス・行政経営課」はどのような対応をしたのでしょうか?
当時の消防防災航空センター職員が「病気休暇」を取得するに至った件を無視していたのでしょうか?
結果的に「国内最悪のヘリコプター事故」を招くに至った事をどのように捉えているのでしょうか?
パワハラ等の問題に関する県の姿勢を聞きたい。
長野県危機管理部長の竹内善彦と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた消防防災航空センターの職場環境等に関するご質問にお答えします。
消防防災航空センターに関するご質問につきましては、これまでお答えしてきましたとおりです。
また、パワハラ等は決して許されるものではなく、県組織としても、パワハラ等の防止に向け研修等により職員の正しい理解と意識の向上を図っております。
以上ご質問への回答といたしますが、ご不明な点がございましたら、消防課長:吉原英樹、担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
【問合せ先:危機管理部消防課/電話026-235-7407/メールshobo(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】
(分野別:その他)(月別:2020年1月)2019000637
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