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更新日:2020年4月30日

新型コロナウィルス会見について

ご意見(2020年3月16日受付:Eメール)

本日(3月14日)松本保健所管内の20代女性が新型コロナウイルスに感染したという発表を見ましたが、会見を担当した職員の歯切れが悪すぎて、何を言っているのかわかりませんでした。
会見の後の方で女性の記者が「県は何か隠しているのか」というような質問をしていましたが、そういう疑念を持たれても仕方ないと思います。
感染した女性は3月上旬から1週間程度、コロナウイルスが流行しているフランスに旅行していたということですが、県民に不安を与えないようにということでしたら、会見でモゴモゴと歯切れの悪い回答はやめ、最低限の職業くらいは伝えるべきではないでしょうか。
各都道府県で会見の情報開示に差が出ないようにやっている、と職員はコメントしていましたが、自己矛盾です。
濃厚接触者についてもそうです。あの会見では濃厚接触者がいるのかいないのかわかりません。
最後に、小中高生の行動に制限を要請するだけでなく、大学生、専門学生、社会人にも日常生活の警戒に並んで感染流行地域の渡航を避けるように要請してください。
長野県は、今日までの4例のうち2例が流行地域からの感染です。
危機感を持って対応してほしいと思います。

回答(2020年3月19日回答)

長野県健康福祉部長の土屋智則と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、新型コロナウイルス感染症に関するご意見についてお答えいたします。

現在、新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大しており、国内の複数地域で感染経路が明らかでない感染例が報告されており、長野県内においても感染者が発生している状況であることから、長野県では、「長野県新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、医療機関、市町村などと連携して、県民の皆様の不安の解消、感染の防止に取り組んでいるところです。

本県においては、患者が不特定多数の方と接触し、患者が利用した場所を周知しなければ感染拡大防止が不可能であると判断される際に、行動歴等を公表することとしております。
3月14日に発表させていただいた松本保健所管内で発生した患者については、患者調査により、感染の可能性が高い「濃厚接触者」の特定ができており、保健所において健康観察を行っていること、また、行動歴から不特定多数の方と接する機会がなかったことについて確認ができていることを考慮し、行動歴等の詳細は公表しないことといたしました。また、プライバシー保護や風評被害の観点から、滞在市町村の公表は必要ないと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いします。

県といたしましては、基本的な感染予防策の周知や、県民の皆様への迅速な情報提供等に努めてまいりますので、今後とも県の感染症対策に御理解、御協力いただきますと幸いです。

なお、長野県が発信する新型コロナウイルス感染症についての情報は、次に掲載されています。
https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/bukan-haien.html

また、厚生労働省のホームページには「新型コロナウイルスに関するQ&A」が掲載されていますので、参考になさってください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

以上、ご意見への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、衛生技監兼保健・疾病対策課長:德本史郎、担当:感染症対策係までお問い合わせください。

【問合せ先:健康福祉部保健・疾病対策課/感染症対策係/電話026-235-7148/メールhoken-shippei(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:保健・医療・福祉)(月別:2020年3月)2019000877

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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