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更新日:2020年4月30日

諏訪湖カワアイサ等追い払いの影響について

ご意見(2020年3月18日受付:Eメール)

お忙しいなかお手数おかけいたします。
カワアイサ追い払いでワカサギの保護をする一方、他の水鳥、白鳥に影響が大きく出ています。
近年諏訪湖への白鳥飛来、越冬数減少が続いております。
今年の最大飛来数は10羽でした。
地球温暖化の影響がある一方、諏訪湖での環境変化も大きく影響していると思います。
諏訪湖漁協組合によるカワアイサ等追い払いで白鳥の居場所にまで漁船が接近、追い払いを行っていることが近年確認できます。
今年にも2度、周辺にカワアイサ、カワウが確認できない状況で岡谷市横河川河口にある白鳥や水鳥の休憩所としてある人工島すれすれを通過し白鳥追い立てているのが確認出来ました。
これまでにもカワアイサ、カワウが居ない状況に白鳥を意図的に追い払うとしか考えられない事案が発生しています。
過去に諏訪湖漁協組合に連絡しても改善されて居ないのが現状です。
諏訪湖の一つのシンボルでもある白鳥が飛来、越冬しなくなってからでは手遅れです。
提案としてですが、岡谷市横河川河口周辺を追い払い禁止区域、保護区域等、白鳥、他の水鳥が追い立てられない状況作りを切にお願いいたします。
一刻でも早く来季にも区域指定等、対策をお願いいたします。

回答(2020年3月26日回答)

長野県農政部長の山本智章と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただきました、カワアイサ等追い払いの影響に関するご意見についてお答えします。
諏訪湖は多くの方の憩いの場所であり、漁業資源のみならず、飛来する白鳥などを鑑賞し、季節を楽しむ方もおられ、貴殿もそのお一人だと推察しております。

諏訪湖のワカサギは、漁業者による投網漁や遊漁者の釣り対象として重要な漁業資源・観光資源となっております。
諏訪湖漁業協同組合では、ワカサギを安定的に漁獲できるよう採卵、孵化放流、漁獲調整等に取り組み、放流したワカサギを魚食性鳥類による捕食から守るため、カワアイサの追い払いを実施しております。
諏訪湖漁業協同組合は、カワアイサの追い払いを行う場合、白鳥が集まる横河川河口から300メートル以上離れるよう担当者に指示を出し、その航跡はGPSで確認しながら実施しており、貴殿のご指摘の件について確認したところ、諏訪湖漁業協同組合の船が横河川の河口に近づいた事実はないとのことでした。
諏訪湖のワカサギを漁業資源として維持するために、カワアイサの追い払いは必要ですので、引き続き、白鳥への影響に配慮した上で追い払いを行うよう諏訪湖漁業協同組合を指導してまいります。

以上、ご意見への回答といたしますが、ご不明な点がございましたら、園芸畜産課長:小林安男、担当:水産係までご連絡いただきますようお願い申し上げます。

【問合せ先:農政部園芸畜産課/水産係/電話026-235-7229/メールenchiku(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2020年3月)2019000891

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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