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更新日:2022年3月31日

信州F・POWERプロジェクトについて

ご意見(2022年2月28日受付:Eメール)

お世話になります。

・県産材利用として、「令和2年10月ソヤノウッドパワー(株)が木質バイオマス発電施設の操業を開始」以降が公開ありませんが、プロジェクトは発電開始を持って終了と読み取ればよろしいでしょうか?

・「県産材がどのていどそこで利用されたのか?」は長野県に於ける機密情報にて県民には知らせないとのことでスタートしてましたでしょうか?

・公金投入されておりますので、一般概念的には「投資金額vs効果」で考えるのが理に適っていますが、予算執行者としてその辺りの評価基準は非公開でしたでしょうか?

・収支が黒字化しない事業に公金投入であれば、1980年代に流行った箱物行政の現代版と見做せます。
ソヤノウッドパワー(株)は黒字になっているかどうかをおしえてください。公金投入済みですので収支は把握していると思いますので、お教えください。


お手数をお掛けしますがよろしくお願いいたします。

回答(2022年3月7日回答)

長野県林務部長の井出英治と申します。
「県民ホットライン」にお寄せいただいた信州F・POWERプロジェクトに関するご質問についてお答えいたします。

1.信州F・POWERプロジェクトに関する情報について
このプロジェクトは、林業再生、地域経済の発展、更にはゼロカーボン社会の実現に寄与する重要な取組であり、開始時から産学官、それぞれが主体的に役割を分担し、責任を果たしながら連携して進めてまいりました。
具体的には、木材加工施設やバイオマス発電施設の整備・運営については民間事業者が実施し、製材・発電に必要となる木材の安定供給を林業・木材産業団体が担っております。
県としましては原木の安定供給体制の構築に取り組むとともに、プロジェクト全体の調整役を担い、更には補助施設である製材施設の指導等を行っております。
現在実施しているプロジェクトの状況や県の取組等については、極力発信していきたいと考えております。

2.県産材の利用量の公表について
木材加工施設につきましては、年間原木消費量の目標を10万m3、バイオマス発電施設につきましては、発電に必要な年間の木材量を14.4万tと示しておりますが、現状の利用量につきましては、民間事業者の企業情報であるため、公表することにより事業者の正当な利益を害する恐れがあり、公表しかねますので、御理解をお願いいたします。

3.公金投入の評価基準について
当該プロジェクトに限らず同様の補助制度で支援した事業の評価基準については、国が定めた「森林整備加速化・林業再生基金事業の事業評価実施要領」に記載されており、公表されております。

4.ソヤノウッドパワー(株)の経営状況について
事業者の経営状況の詳細につきましては、個別の民間事業者に関する情報であり、公開することにより事業者の正当な利益を害する恐れがありますので、申し訳ありませんが、回答を差し控えさせていただきます。

以上、ご質問への回答とさせていただきますが、ご不明な点がございましたら、信州の木活用課県産材利用推進室長千代登、担当者までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

 

【問合せ先:林務部/信州の木活用課県産材利用推進室/電話026-235-7266/メールmokuzai(あっとまーく)pref.nagano.lg.jp】

(分野別:農業・林業)(月別:2022年2月)2022002100

 

お問い合わせ

企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7110

ファックス:026-235-7026

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