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更新日:2020年2月2日
2017年01月31日
1月27日(金曜日)から5日間にわたって熱戦が繰り広げられた「ながの銀嶺国体」スケート競技会・アイスホッケー競技会が閉幕。長野県はスケート競技会において、昨年に続き男女総合優勝、女子総合優勝の2冠に輝きました。
写真上:スピードスケート成年男子1,000m決勝
開始式で旗手を務めた中村健斗選手(白赤の帽子)と選手宣誓を務めた山中大地選手(赤の帽子)
写真下:ショートトラック成年女子500m決勝
菊池萌水(もえみ)選手(中央)と小池佑奈(ゆな)選手(右)
2017年01月27日
第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」が開催され、1月27日(金曜日)から31日(火曜日)までスケート、アイスホッケー競技会が行われます。本県での冬季国体の開催は9年ぶりです。
長野オリンピック・パラリンピックで使用した会場を中心に、全国から集結したアスリートによる熱戦が繰り広げられます。
2017年01月27日
米国テキサス州サンアントニオ市代表団の皆さまが太田副知事を表敬訪問しました。
懇談では航空宇宙産業の取り組みや経済交流などについて意見交換が行われました。
2017年01月25日
県民と知事が直接対話する県政タウンミーティングを小諸高校と佐久長聖高校で開催。「知事と語ろう 郷学郷就県づくり」をテーマに知事が高校生と意見交換を行いました。
高校生からは「県内の大学にもっと特色があれば都会の大学に進まなくなるのではないか。」、「他国の人とコミュニケーションをするには英語が必須。もっと英語でのコミュニケーションの教育を増やしてほしい。」といった意見が出されました。
知事は「皆さんからよい話をたくさん聞くことができた。若さは武器。若さを生かして自分たちの夢に向かって進んでほしい。」と参加者にエールを送りました。
写真上:小諸高校会場
写真下:佐久長聖高校会場
2017年01月23日
リニア中央新幹線の建設をめぐり、知事が事業主体であるJR東海の柘植康英社長と会談しました。
市町村から寄せられた要望を踏まえ、知事から「発生土置き場の安全性の確保」、「JR東海の現地体制の強化」、「地域振興への協力」を要望し、約1時間にわたり意見交換しました。
リニア事業を円滑に進めるため、今後も定期的に懇談します。
2017年01月21日
若者に気軽な出会いの場を提供するイベントとして「県庁101com」を県庁で初めて開催し、県内で働く20・30代の男女115人と知事が参加しました。
冒頭、知事は「今日の出会いからいろいろな輪を広げてほしい。」とあいさつ。その後、元吉本興業芸人の殿村政明氏によるコミュニケーション指南や、参加者同士でたこ焼きを作る「たこ焼きパーティ」を行い、交流を深めました。
2017年01月19日
県出身学生のUターン就職を一層進めることを目的に「学生Uターン就職促進に関する協定」を東海大学と締結しました。
太田副知事は「東海大学は、県出身学生数が県外大学で2番目に多い。多くの学生に長野県に戻っていただきたい。」とあいさつしました。
2017年01月19日
新型インフルエンザ患者が県内で発生したことを想定した対策訓練を行いました。本部員会議訓練では県医師会等の関係機関も参加して緊急事態宣言下における対応について協議し、感染防止対策の決定、医療体制の確認等を行いました。
知事は「想定外の事態にも対応できるよう、さまざまなケースを想定して対策を考え、万が一の発生に備えてほしい」と指示しました。
2017年01月13日
平成28年9月10日(土曜日)に開催した「信州ベンチャーコンテスト2016」の受賞者が知事を表敬訪問し、受賞の喜びを報告ました。
受賞者からはそれぞれの発表テーマの概要を説明したほか、知事と今後の活用方法などについて歓談しました。
2017年01月04日
長野県の取り組みや仕事のやりがいを紹介する長野県庁ガイダンスを12月28日(水曜日)に、女性の働き方に特化した県庁ガイダンス女子会を1月4日(水曜日)に開催しました。
長野県庁ガイダンスには約300人が参加。知事からのメッセージの後、参加者の皆さんは県の業務や採用試験についての説明を受け、若手職員とのフリートークや個別相談で県職員の仕事について理解を深めました。
県庁ガイダンス女子会では、女性職員とのフリートークで出産・育児やワークライフバランスについての質問が出るなど、職員自身の経験も織り交ぜながらなごやかに語り合いました。
2017年01月04日
新しい年を迎え、県庁で仕事始めの式を行いました。
講堂に集まった約650人の職員を前に知事は「今年はしあわせ信州創造プランの最終年度。成果をあげ、達成させる年にしていきたい。」との強い決意を示した上で、「産業面において世界の活力を取り込むこと、新総合計画を策定に向け多く県民の皆さま方の夢や希望を取り込むこと、世の中の変化に適応する力を長野県の組織に取り込むことを進めたい。」とあいさつ。その後、県警音楽隊の伴奏により県歌「信濃の国」を斉唱しました。
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