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更新日:2019年4月23日
2019年04月26日
SDGs(エスディージーズ/持続可能な開発目標)を県内企業に普及促進するために、長野県SDGsシンポジウムをホクト文化ホールで開催しました。
シンポジウムでは、SDGsの達成に向けた企業等の取組を促進するための登録制度となる「長野県SDGs推進企業登録制度」の創設発表、SDGsを経営に取り入れている企業の事例紹介などを行いました。
2019年04月19日
平成31年3月に策定した「生産性向上のためのAI・IoT、ロボット等利活用戦略」に基づき、(公財)長野県中小企業振興センターに「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」を設置しました。
この拠点に「AI・IoT活用コーディネーター」を配置し、企業からの相談対応、県内ICTベンダーとのマッチング、先進事例研究や普及啓発等を実施します。
2019年04月18日
2021年度開館予定の信濃美術館本館建設工事の起工式を長野市の城山公園で行いました。
新しく生まれ変わる信濃美術館は、公園から1階へ、南側道路から2階へ、さらに東側道路から3階へ接続し、地階を除くすべての階が水平移動のみで入館できるユニバーサルデザインを採用。
周辺の山並みや善光寺とともに風景画のような美術館「ランドスケープ・ミュージアム」を目指します。
2019年04月15日
信州花フェスタ2019に合わせて開催する「国際フラワーフォーラム2019」の事業内容を決定するため、実行委員会の総会を開催しました。フォーラムでは、長野県産の花きの魅力発信や花のある暮らしを提案し、生産振興と新需要の創出を図ります。
2019年04月11日
長野・岐阜・静岡・愛知・三重の中部5県を活動エリアとする(一社)中部経済連合会との懇談会を開催しました。懇談会では、中部経済連合会、長野県双方の取組や事業概要について説明した後、産業振興や観光振興などについて意見交換を行いました。
2019年04月06日
開かれた学びの場「信州・学び創造ラボ」が、県立図書館内にオープン。オープニングセレモニーで知事は「新しい時代に向けた図書館のあり方というものを、このラボから発信していきたい」と抱負を語りました。
ラボのコンセプトは「共知・共創」。人と人がつながり共に学びあい、新たな社会的価値が創造されていく場となることをめざしています。
2019年04月01日
平成30年に施行された「気候変動適応法」に基づき、「信州気候変動適応センター」を環境保全研究所と環境エネルギー課に新たに共同で設置しました。さまざまな分野で気候変動の影響が懸念される中、気候変動の実態や影響等、きめ細かな情報を発信し、地域の実情にあった効果的な適応策の創出を支援していきます。
2019年04月01日
県内全ての園における質の高い幼児教育の実現を目指して、「信州幼児教育支援センター」を学びの改革支援課に新たに開設。県立大学こども学科長の太田光洋氏をセンター長に迎え、大学の有識者や保育現場の方々の考えを取り入れた事業を展開し、幼稚園・保育所・認定こども園等への教育支援を行います。
2019年04月01日
平成31年度の新規採用職員の任用式が県庁講堂で行われました。新たに採用された職員は205人。
知事は一人ひとりに辞令を手渡し、「なぜ私はこの仕事をしているのか、誰のために、何のためにしているのかということを常に考え続けてもらいたい」と訓辞。これから県内各地で新たに勤務する職員を激励しました。
2019年04月01日
県の農林水産物や同加工品、伝統工芸品等を県外向けに売り込む「長野県営業本部」が発足しました。
本部長を務める知事は「グローバル社会にあって、視野を広く世界を念頭に信州ブランドや県産物品の発信に努め、現状を打破していきたい」と意気込みを語りました。
今後、生産から販売まで一貫したマーケティング支援体制を構築して、営業力と発信力を高め、本県の“稼ぐ力”とブランド力を向上させていきます。
2019年04月01日
平成31年度の初日に、県庁で年度初めの式を行いました。
知事は、長野県行政経営理念に掲げる「責任・協力・挑戦」、これらを進めやすい組織にしていくため、仕事の仕来りの見直しに触れ、「よりやりがいをもって働くことができる県組織を作っていきたい」と職員にあいさつしました。
2019年04月01日
前企画振興部長の小岩正貴さんに副知事の辞令が交付されました。
小岩副知事は「企画振興部長での経験を生かし、総合5か年計画の推進、部局間の調整役など、副知事の職務を全うしたい」と抱負を述べました。
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