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更新日:2019年8月8日
2019年07月30日
2027年に本県で開催予定の国体及び全国障害者スポーツ大会に向け、約300名の「オール信州」体制で組織する両大会の県準備委員会第3回総会を開催し、阿部知事から競技会場地として内定された20市・町の代表者に、大会成功に向けて共に盛り上げよう!という熱いメッセージとともに、「国体旗」と「全障スポ旗」を贈呈しました。
2019年07月26日
企業活動などを通じて、SDGs(エスディージーズ/国連が定めた持続可能な開発目標)の達成に意欲的に取り組む企業等を登録・PRする「長野県SDGs推進企業登録制度」の登録企業に対して、登録証を交付しました。
本制度を通じ、県と企業等が力を合わせて、SDGsへの取り組みを進めることで、持続可能な地域社会をつくっていきます。
2019年07月19日
障がい者スポーツの振興、健康づくりの推進等のため、大塚製薬株式会社と包括連携協定を締結しました。同社は、「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」との企業理念のもと健康寿命の延伸事業に力を入れており、今後はそのノウハウや発信力を活かし、両者が連携して取り組んでいきます。
2019年07月18日
和歌山県の仁坂知事と長野県の阿部知事が、リゾート地等で余暇を楽しみつつ、仕事や地域活動を行う「ワーケーション」の普及のため、「ワーケーション自治体協議会」の設立に向けたスタートアップ宣言を行いました。
宣言の署名に当たって阿部知事は「ワーケーションで『つながり人口』の増加や新しい働き方を推進する」との決意を述べ、現在、全国40自治体から得ている賛同を、さらに拡大できるよう呼びかけました。
2019年07月17日
「地域密着」を行動指針の一つに掲げ、地域社会への貢献活動などに取り組む、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と包括連携協定を締結しました。
「多様性を尊重した共生社会」の実現に向けた障がい者スポーツ振興における連携など、県政の複数分野で連携・協働し、「しあわせ信州創造プラン2.0」の推進・実現を目指します。
2019年07月13日
G20関係閣僚会合と連動して全国8カ所で開催されている地方創生ワカモノ会合が長野県で開催されました。長野県でのテーマは「環境×観光で、地域は変わる」。自然環境などの地域資源を生かした観光振興について、基調講演や事例発表が行われ、パネルディスカッションでは地方創生に向けた取組のポイントなどについて意見が交わされました。
2019年07月03日
県民の皆さんと知事が昼食をとりながら県政について気軽に語り合う県政ランチミーティング。
今年度4回目の参加者は、北信こども食堂ネットワークの皆さん。懇談では、各こども食堂の紹介にはじまり、効果的な周知や広報のあり方、子どもの居場所づくりなどについて意見を交換しました。
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