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更新日:2019年8月26日
2019年08月22日
新たな人権大使となったAC長野パルセイロ・レディースの横山久美選手に対し、知事からの任命書を交付し、県内プロスポーツチームの5人の大使と知事が懇談しました。今後、5人の人権大使は「人権が尊重される長野県」を目指して、ホームゲームでの啓発活動や人権スポーツ教室への協力など幅広い年齢層に対する啓発活動を実施していきます。
2019年08月20日
カルビー株式会社は、47都道府県の“地元ならではの味”を開発する『♡JPN(ラブジャパン)』プロジェクトにおいて、「長野の味のポテトチップス・山賊焼き味」を長野県と共同開発し、知事と新商品発表会を行いました。
阿部知事は、共同開発に参画した関係者への感謝とともに、「つい手が止まらなくなる」とその美味しさを伝えました。
「長野の味のポテトチップス・山賊焼き味」は令和元年9月23日(月曜日)から11月末頃まで、東北・信越エリアで、数量限定で発売されます。
2019年08月13日
国際トライアスロン連合のマリソル・カサド会長と和田知子女子委員会委員長が県庁を訪れ、阿部知事と懇談しました。知事は、「長野県は冬季オリンピックの開催地でもあり、各種スポーツのトレーニングに適した環境を備えている。東京オリンピック・パラリンピックに向けて海外からのトレーニング・キャンプの誘致に力をいれている。」とあいさつしました。
2019年08月07日
「人をひきつける快適な県づくり」の実現に向け、公・民・学が連携した「信州地域デザインセンター(UDC信州)」を長野市に設立しました。県全体を対象に、それぞれの地域が目指すまちづくりを支援する広域型UDC(アーバンデザインセンター)の設立は全国初。記念シンポジウムや見学会には市町村職員など300名以上が参加しました。
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