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更新日:2021年11月11日
2021年10月29日
東京2020オリンピック競技大会において、バドミントン女子シングルスで5位入賞を果たした奥原希望選手が知事を訪問しました。
知事からスポーツ栄誉賞を贈呈し、「奥原選手の活躍に多くの県民の皆さまが感動と勇気をいただいた」と健闘を称え、奥原選手は「リオ五輪以上の結果を求めていただけに悔しい結果となった。次のパリ五輪で皆さんの期待に応えられるよう頑張りたい」と述べました。
2021年10月26日
信濃グランセローズの皆さんが、2021年シーズン終了及び選手のNPB(日本野球機構)育成ドラフト指名の報告のため県庁を訪れました。
懇談では、柳澤監督から今シーズンの振り返りや、岩田幸宏選手(ヤクルト育成1位)から、NPB挑戦への意気込みが語られました。
知事は、今シーズンの終了をねぎらうとともに、来シーズンのチームの飛躍と岩田選手のNPBでの活躍に期待を寄せ、激励の言葉を述べました。
2021年10月24日
コロナ禍により高まる地方回帰へのニーズに応えるため、「銀座NAGANO」の5階に移住交流・就職相談等の個別ブースを備えた新フロアが誕生しました。知事はオープニングセレモニーの挨拶で「銀座NAGANOを長野県の価値を発信する拠点としてより発展させ、長野県への移住者やつながり人口を増やしていきたい」と意気込みを語りました。
2021年10月22日
「NAGANOものづくりエクセレンス」は、県内のものづくりに関する高度な技術や革新的・独創的な製品を県が認定するものです。9回目となる今年は、11の優れた技術・製品を認定し、知事から認定証と楯を授与しました。
県では、認定した技術・製品を国内外に広く周知するとともに、「展示会出展の優遇」や「長野県創業支援センター利用における優遇」等の支援を通じて、さらなる事業展開を促進します。
2021年10月22日
世界的なフランス料理コンクールで“美食のワールドカップ”とも称される「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」に日本代表として出場した、「Restaurant TOEDA」(軽井沢町)オーナーシェフの戸枝忠孝さんが知事を訪問しました。
知事は、戸枝シェフの大会での健闘を称え、戸枝シェフは「今後も食を通じて国内外に信州の魅力を伝えていきたい」と抱負を語りました。
2021年10月21日
東京2020オリンピック競技大会、東京2020パラリンピック競技大会に出場した県関係選手15名にスポーツ特別栄誉賞又はスポーツ栄誉賞を贈呈しました。
表彰式には、藤澤潔選手、堀越信司選手、デーデー・ブルーノ選手、矢澤亜季選手、山本幸平選手が出席し、知事から表彰状を贈呈しました。
知事は「選手の皆さんから長野県民が夢と希望をいただくことができた」と感謝を述べました。
2021年10月20日
「信州創生に向けた包括連携協定」に基づく取組として、日本郵便株式会社信越支社様が長野県の魅力のPRを目的とした「長野県の魅力発信シール」を作成されました。
長野県の観光情報や「おいしい信州ふーど」を紹介するサイトにつながる二次元コードが印刷されたシールを「ゆうパック」に貼付し、発送することで、県内外の皆さまに長野県の魅力をPRすることができます。
シールの取扱いがスタートするに当たり、日本郵便株式会社信越支社長様が知事を訪問し、「長野県の魅力発信シール」のパネル贈呈と当該シールの紹介をしました。
知事は「多くの皆さまに長野県の魅力を知っていただくことができる企画を進めていただき感謝している。引き続きさまざまな分野で連携させていただきたい」と述べました。
2021年10月04日
知事と県民の皆さんが県政への意見や提案を気軽に語り合う「県政ティーミーティング」。
今回は、シニアならではの地域づくりに取り組む長野県シニア大学の卒業生の皆さん。
シニア大学で学んだことを生かした地域活動について意見を交わし、知事は「皆さんがそれぞれ問題意識をもって学びと自治を実践されており、さらにその活動を県内各地域に広げていただきたい」と述べました。
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