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更新日:2017年7月28日

平成29年7月11日に開催した県政タウンミーティングについて
「知事と語ろう。10年、20年後の長野県」

開催概要

開催日時 平成29年7月11日(火曜日) 15時から18時20分まで
場所   長野県諏訪合同庁舎 講堂(諏訪市)
テーマ 「知事と語ろう。10年、20年後の長野県」
参加者 28人(公募による概ね30代までの一般県民)
進行役 市川純章氏(諏訪東京理科大学 工学部教授)

会場の様子

次期総合5か年計画の策定に向け、『知事と語ろう。10年、20年後の長野県』をテーマに、10年後、20年後の長野県の将来像やその実現に向けたアイディアなどについて、知事と県民の皆さんが意見交換を行いました。今回の進行役は、諏訪東京理科大学の教授で、同大学の地域連携センター長である市川純章さんです。

15時から16時までは、テーマに沿ってグループごとに自由に意見交換をしていただきました。
16時からの知事とのディスカッションでは、冒頭、グループごとにどんな話題が出たのか発表していただき、その後は、知事と自由に意見交換を行うという流れで行われました。

各グループからは、
「再生可能な自然エネルギーの推進については、地元に利益があるように民間と行政が力を合せて進めた方が良い」、「諏訪地域は各市町村に魅力があるが一体感が薄いので、諏訪地域のニーズを適切な場所につなぐことができる『コーディネーター』を置いてはどうか。」、「子どもや高齢者、移住して来た人も含めてみんなが地域の中で役割(居場所)あればいい」、「男性の育児休暇の取得は上司の考えによって取りにくい場合がある。上司の意識改革が必要」
などの提言がありました。

知事から各グループの提言等に対して、
「エネルギーはできるだけ自分たちでコントロールできるようにした方がいいと私も思っている。長野県は省電力と自然エネルギーの普及拡大を進めている。私は地産地消でなくあえて『地消地産』と言っている。地産地消は地域で作っているものを地域で消費しましょうということだが、『地消地産』は地域で消費しているものはできるだけ地域で作れるようにしようということ。エネルギーもそのひとつ。」

「『地域振興局』は、県の職員と地域の皆さんや市町村と一緒になって地域を振興していきましょうという思いを込めている。」

「だれにでも居場所と出番がある社会をつくるというのは究極のテーマ。今の5か年計画でも掲げている。皆さんを支援する仕組みが重要だと思っている。」

「県では『イクボス・あったかボス宣言』というものをやっている。経営者の皆さんは働きやすい環境を作りたいと思っているが、従業員の数が少ないなど上司の問題以外の要因もあると思う。みんなで考えていかなければいけないと思っている。」
とのコメントがありました。

その他、知事からは、
「新しい計画には『学び』を入れていきたいと思っている。一つは子どもたちの学び。多様性を尊重し、個々の能力をどれだけ引き出せるかが重要。信州学という長野県らしい教育も始めている。信州型自然保育というのも長野県独自の制度で始めている。二つ目は高等教育の振興。教育機関という以上に地域の発展を促していく役割を高等教育機関に期待している。三つめは大人の教育。人生100年時代のなか、学び続けられるような環境を作ることが重要。」
との考えを示しました。

最後に知事から「多くのご意見をいただいた。こういう対話の場を県全体として増やしていきたいと思っているので、引き続きご参加、ご協力をお願いしたい。」との総括コメントでタウンミーティングを終了しました。

(以上)

 

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会議録

会議録(PDF:948KB)

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