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更新日:2022年2月28日

第1086回長野県教育委員会定例会会議録

1 日時

 令和4年(2022年)2月7日(月曜日)

 午後2時30分から3時50分まで

 

2 場所

 議会棟 第1特別会議室

 

3 議題等

〇議題

 議第1号 令和4年2月県議会に提出される予定の議案に対する意見について

 議第2号 教育委員の辞職について

 議第3号 高校再編に係る再編実施基本計画について

 

〇教育長報告事項

 (1) 令和4年1月県議会臨時会の結果について

 (2) まん延防止等重点措置の適用に伴う学校等の対応について

 (3) 令和3年度学校納入金等調査について

 (4) 令和4年度長野県立中学校入学者選抜適性検査問題の評価について

 (5) 第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会 愛称・スローガンの決定等準備状況について

 

4 出席者

 ○教育長

 原山隆一

 

 ○委員

 教育長職務代理者 伏木久始

 委員 矢島宏美

   委員 塚田裕一

 委員 中川綾

 委員 荒川玲子

 

 ○その他

 今井教育次長、内堀高校改革推進役、早川教育政策課長、桂本参事兼義務教育課長、

 服部参事兼高校教育課長、駒瀬参事兼高校再編推進室長、酒井特別支援教育課長、

 曽根原参事兼学びの改革支援課長、滝澤心の支援課長、久保文化財・生涯学習課長、

 北島スポーツ課長、滝沢国民スポーツ大会準備室長

 

会議録

原山教育長

 ただいまから、第1086回「教育委員会定例会」を開会いたします。

 本日の審議事項中、議第1号「令和4年2月県議会に提出される予定の議案に対する意見について」は、成案となる前の内容について審議・検討する案件でございます。つきましては、議第1号を非公開とすることが適当と思われますが、御異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 御異議ございませんので、議第1号は非公開とすることに決定しました。なお、この案件につきましては、本日の最後に審議することといたします。

 次に、議第2号「教育委員の辞職について」であります。

 伏木久始教育長職務代理者から、令和4年3月31日をもって教育委員を辞職したい旨の願いが提出されました。教育委員の辞職については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第10条の規定により、教育委員会の同意を得ることが必要とされているため、本日、皆様にお諮りするものであります。

 なお、同法第14条第6項に、教育委員会の教育長及び委員は自己の一身上に関する事件については、その議事に参与することができない。ただし、教育委員会の同意があるときは、会議に出席し、発言することができると規定されております。

 つきましては、このまま伏木委員出席のもとで審議に入りたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 御異議ございませんので、そのように決定いたします。

 それでは、審議に先立ちまして伏木委員から一言あればお願いいたします。

 

伏木教育長職務代理者

 今年3月末日をもって、一身上の都合により委員を辞職させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

原山教育長

 それでは、他の委員から御質問等ありますでしょうか。

 お願いいたします。

 

矢島委員

 お願いいたします。伏木職務代理者の教育学者としての専門性や御経験は、これからの長野県教育がどうあるべきかということを常に考え、私も大変勉強になり、力をもらっています。また、教育長職務代理者としての責任の強さも大変感じて、日々、長野県教育のことに御尽力いただいております。3月末で職を辞するということですけれども、なぜ辞めなければならなかったのかということを、お答えできる範囲で結構ですけれども、教えていただけたらと思います。

 

伏木教育長職務代理者

 私は来年7月中旬までが任期でありましたので、任期の途中で辞めたいと思ったことは一度もないのですが、4月より大学のサバティカルという制度で、1年間フィンランド国立教育研究所へ移ることになりました。事務局に相談したところ、この教育委員会の会議にはオンラインでは参加できないということでした。詳しい事情は教育長からお話しいただいたほうがいいと思うのですが、そのような事情であります。

 

原山教育長

 ありがとうございます。オンラインで参加していただくことも検討させていただきましたが、非公開審議のセキュリティの問題などから、現実的に難しいという面がありました。

 他にいかがでしょうか。お願いします。

 

塚田委員

 質問といいますか、伏木先生には大変私も勉強させていただいて、当初からすばらしい方だと思っておりました。Zoom等で会議への参加というのは、多分、法律的な問題もあったと思いますが、先生の見識を、これからも委員会も含めて生かしていただけるような配慮をいただけないだろうかということをお願い申し上げたいと思います。

 

伏木教育長職務代理者

 お言葉ありがとうございます。私もできる限り、全面的にバックアップさせていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 

原山教育長

 他にいかがでしょうか。どうぞ、お願いいたします。

 

中川委員

 言わないと後悔しそうな気がしたので、もちろん伏木先生にいていただきたいという気持ちは私もすごく強くあって、せめて任期まではという気持ちもあるのですが、今回、コロナのことで世の中全体がオンラインになりつつあるところに対して、今回は仕方がないと思う部分もあるのですが、やはり塚田委員と同じように御検討いただきたいということは強くお願い申し上げたいと思っております。よろしくお願いします。

 

原山教育長

 ありがとうございます。他によろしいでしょうか。どうぞ。

 

荒川委員

 私は委員にならせていただいたばかりですけれども、伏木先生の御見解というか知識は、本当に勉強になることばかりで、これからもぜひ学ばせていただきたいという思いが強くあります。ぜひ、御意見を頂戴できるような何らかの形があれば、今後とも関わっていただきたいという思いでいっぱいです。よろしくお願いします。

 

原山教育長

 ありがとうございます。それは教育委員会の総意でございますのでよろしくお願いいたします。

 それでは、伏木委員の辞職について同意したいと思いますが、御異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 御異議ございませんので、辞職に同意することと決定いたしました。

 それでは、次に、議第3号「高校再編に係る再編実施基本計画について」、駒瀬高校再編推進室長から説明をお願いいたします。

 

駒瀬高校再編推進室長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御意見、御質問があればお願いいたします。

 

伏木教育長職務代理者

 御説明ありがとうございました。令和8年度、そして令和10年度の募集開始ということで、いよいよ迫ってきた大きな仕事を丁寧に積み上げてこられて、大変感謝しております。

 ただ、ついこの間、次期長野県教育振興基本計画を考えるための懇談会が発足して、いろいろなアイデアが出始めています。こういう有識者懇談会の方向や路線と、これから新校を発足していく高校とが、うまくかみ合うよう長野県の新しい高校像を描いていっていただきたいと思います。

 そのためには、地域の声を丁寧に聞いていくこれまでのプロセスに加えて、この懇話会が出してきているように、これからのウィズ・コロナ、あるいはDX後の学校を見つめた新たな学校像ということを教育委員会側からも発信していただきたい。多くの地域の方々はまだまだ情報不足だと思います。やはり、こういうことも情報提供しながら、未来に生きていく、地域を生きる子どもたちにとってどうなのか、県からも情報提供しながら、議論を次世代向けに深めていくといいますか、今までもやってこられているのは承知しておりますけれども、本当に劇的に変わっていくタイミングでもあるかもしれないので、ぜひそこを改めて強調させていただきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

駒瀬高校再編推進室長

 伏木先生には、小諸新校、伊那新校の学びについてご心配いただきありがとうございます。今いただいた御指摘ですけれども、新校再編実施計画懇話会は、今後も開校まで続くものでございますので、未来を見据えた新たな学校像の情報なども分かりやすく伝えながら、時代に合った、相応しい高校づくりを進めてまいりたいと思っております。

 ありがとうございます。

 

原山教育長

 ありがとうございます。他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

 それでは、議第3号を原案どおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 御異議ございませんので、議第3号を原案どおり決定いたします。

 続いて、教育長報告事項に入ります。報告事項(1)「令和4年1月県議会臨時会の結果について」、早川教育政策課長から説明をお願いします。

 

早川教育政策課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見があればお願いいたします。よろしいでしょうか。

 以上で報告事項(1)を終了いたします。

 報告事項(2)「まん延防止等重点措置の適用に伴う学校等の対応について」、早川教育政策課長から説明をお願いいたします。

 

早川教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御意見、御質問があればお願いいたします。

 矢島委員、どうぞ。

 

矢島委員

 お願いします。ニュースで見たりすると、子どもたちは、陽性者などになった場合は学校に来ないということがありますけれども、例えば、先生が、自分の子どもが陽性者や濃厚接触者になった場合に学校に来られないことも考えられると思います。学校に来られない先生が増えてきた場合の対応であるとか、また、実際にそういうことが起こっているのか、学校で先生が足りなくなるというような場合はどうなのでしょうか。

 

原山教育長

 現在の実態はどうかということですね。高校教育課長、お願いします。

 

服部高校教育課長

 ありがとうございました。今の県立高校の状況でありますけれども、確かにオミクロンの感染拡大の影響がありまして、この通知が出る段階では、かなり多くの学校で陽性者が一気に増えたという状況がありました。

 ただ、今は、基本的にはオンラインと対面の併用であったり、部活を禁止するような状況の中で、家庭由来の感染はあるのですが、学校で先生方が濃厚接触者等になって生徒の指導に関して大きな影響が出るという状況はありません。

 もしそうなった場合についても、スタッフが不足する場合であれば、高校教育課を中心にスタッフが現場の様子を見にいくとか、養護教員が不足した場合などもありますし、事務職員に感染者もしくは濃厚接触者が出た場合はどうするかということもあります。常に学校の状況を把握しながら対応を考えているところです。

 現状はそんなところです。

 

矢島委員

 ありがとうございます。

 

原山教育長

 他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

 それでは、報告事項(2)を終了し、報告事項(3)「令和3年度学校納入金等調査について」、早川教育政策課長から説明をお願いいたします。

 

早川教育政策課長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見があればお願いいたします。お願いします。

 

伏木教育長職務代理者

 御説明ありがとうございました。教育委員も、この問題についてはかねてより扱ってみんなで議論してきたところです。本当に教育委員会の調査や取組によって、これだけの保護者負担が削減されてきたということも一つの成果かと思います。

 今後は、今までと同じ調査をするというよりも、例えば、部活動にかかる経費など、ここには個人ごとに違う負担は入ってきません。同じ教材費でも、昔だったら全員に買わせていて誰も疑っていなかったというものが、自治体によってはそれを教室配備にしたというところもあると思います。それから、きょうだいで共同で使ってもいいじゃないかとなったものもあるかと思います。制服に関しても、学校によって様々な取組をされている例があると思います。

 そういう好事例を紹介しつつ、本当に必要なものなのか、全員一律に買わせなければいけないものなのかという問いをめぐって、また、学校が本当に必要な教育活動を考えるきっかけにもなるかと思います。

 この質問に関する実情は大体分かってきたので、今までの調査方法を見直し、この辺りで本当に必要な調査だけに絞ってやっていってもいいかと思います。御検討ください。

 

早川教育政策課長

 ありがとうございます。

 今、先生がおっしゃられた御指摘はそのとおりだと思います。毎年、淡々と同じことだけを調査するのではなく、必要なところをきっちりと調べられるような形に少し変えられるように検討してみたいと思います。

 それから、好事例につきましては、毎年、県教委と市町村教委との懇談等もさせていただいておりまして、今年度は保護者負担の話をテーマにさせていただいたりしました。そういうところで、また市町村教委とも引き続き問題を共有いたしまして、好事例などの情報共有や情報提供をさせていただいて、負担の軽減について引き続き取り組んでいきたいと思います。

 

伏木教育長職務代理者

 ありがとうございます。教育先進国で、これだけ義務教育に家庭負担を強いている国はありませんので、本当に必要なものに絞って、そして、学校給食が公費負担になっているというとても望ましい自治体も出てきましたし、好事例を膨らませていっていただいて、ぜひ県のほうから応援していただきたいと思います。

 よろしくお願いします。

 

原山教育長

 他にございますでしょうか。よろしいですか。

 それでは、報告事項(3)を終了し、報告事項(4)「令和4年度長野県立中学校入学者選抜適性検査問題の評価について」、曽根原学びの改革支援課長から説明をお願いします。

 

曽根原学びの改革支援課長

(資料説明)

 

原山教育長

 これにつきまして、御質問、御意見があればお願いいたします。よろしいですか。

 それでは、報告事項(4)を終了し、報告事項(5)「第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会 愛称・スローガンの決定等準備状況について」、滝沢国民スポーツ大会準備室長から説明をお願いいたします。

 

滝沢国民スポーツ大会準備室長

(資料説明)

 

原山教育長

 それでは、ただいまの説明につきまして、御質問、御意見はございますでしょうか。お願いいたします。

 

荒川委員

 スポーツを通じた元気な長野県づくりということで、見ているだけでわくわくするような取組の例が幾つも書かれていて、大変すばらしいなと思っています。

 先ほど、連携などが大変だというような御意見がありましたけれども、住民も、これを見るとすごくわくわくしてくる話だと思いますので、ぜひ、貢献することが県の成長や個人の成長につながって何だか楽しいなというような働きかけをしていただいて、より多くの子どもたちやいろいろな年代の方が楽しくここに携われるような、キャッチフレーズももう決まっておりますけれども、いろいろな面で支えていきたいなというようなお声がけをいただけると、いろいろな団体が本当に喜んで連携していくと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

 

滝沢国民スポーツ大会準備室長

 まさにわくわくするというようなことが多分キーワードになるかと思いますので、アクションプログラムなどを作るときには、県民の皆さんが、これに参加したいと思うようなプログラムを考えていきたいと考えております。

 ありがとうございます。

 

伏木教育長職務代理者

 今の話とつながって、6年前になりましたので、そろそろ具体的に進むかと思います。最後の視点のところで、SDGsを意識した取組やゼロカーボン、そしてDXによる運営、すごく期待をしています。

 国民的なスポーツ大会を、ある意味、改革の手段にもしてしまうというか、これが多くの県民たちの、例えば、スポーツに関する情報が1人1台タブレットを通じて身近に入ってきたり、SDGsを考えるきっかけになったり、そんな動きの一つのきっかけになるような大きなデザインを、連携しながら部署をまたいでやっていただけることを願っています。

 もう一つ、県内にはボランティア的にスポーツ指導者をされている方や、子どもたちを集めてスポーツの楽しさを教えておられる方がたくさんいます。ボランティア的にやられている方々が、こういう大会運営に当たって日の目を見るというか、そういう人たちの力を生かして、そして、そういう人たちが活躍できる舞台になっていく。そんな仕組みができたらいいなと思いました。

 荒川委員の意見に賛同したいと思います。よろしくお願いします。

 

滝沢国民スポーツ大会準備室長

 まさに大会そのものが目的というよりは、我々の立場からすると、この大会を契機に、SDGsやゼロカーボンの取組、DXが一層進展することを期待して、全庁を挙げてやっていきたいということで今、進めております。

 また、スポーツ指導者の皆さんやボランティアの方など力強い方たちがたくさんいらっしゃいますので、こういった方たちができるだけ力を発揮できるように、我々も支えていきたいと考えております。

原山教育長

 よろしいでしょうか。

 どうぞ。

 

中川委員

 確かにわくわくする内容だと思いながらお聞きしていました。先ほどの御説明にもありましたけれども、1校1県応援運動や1校1競技応援運動の推進というところで、学校現場がすごく忙しくなってしまったという声が以前もあったということがあると思います。東京オリンピックのときにも同じようなことが東京都の中でありました。

 できれば強制というような雰囲気づくりにならないようにだけはお気遣いいただければなと思います。東京オリンピックは多分強制ではなかったはずですが、しなければならない雰囲気のようなものがやはりあって、子どもに影響が出てしまうことがあると思いますので、お気遣いいただければと思います。

 

滝沢国民スポーツ大会準備室長

 確かに1校1県運動は、市町村からも強制にならないようにという意見が出てきております。そこは慎重に、強制にならないように、できるだけ自発的にというのはなかなか難しいのですが、皆さんに喜んでいただけるようなやり方を工夫してやっていきたいと思っております。

 

原山教育長

 他にいかがでしょうか。よろしいですか。

 それでは、報告事項(5)を終了いたします。

 続いて、項目にはございませんが、第77回国民体育大会冬季大会につきまして、北島スポーツ課長から報告をお願いいたします。

 

北島スポーツ課長

 スポーツ課からお願いします。本日、資料はございませんが、口頭での御報告をさせていただきます。

 第77回国民体育大会の冬季大会が栃木県日光市を会場に、スケート競技会が1月24日から、アイスホッケー競技会が1月26日から、それぞれ5日間の会期で開催されました。

 新型コロナウイルス感染症のオミクロン株による急激・爆発的な感染拡大が広がる中、参加72時間前のPCR検査の実施、あるいは無観客とするなど、徹底した感染防止対策が取られる中での大会となりました。

 スケート競技では、男女総合と女子総合で、見事ダブル優勝を果たしました。特に、女子総合では7連覇を達成し、県勢としては初の快挙となりました。

 各種目で選手は日頃の練習の成果を発揮し、大いに活躍をいただきました。特に、少年種別のスピードでは、インターハイでの活躍をそのままに、多くの種目で好成績を残しました。

 コロナ禍の中、十分な練習環境が得られない中ではありましたが、選手の皆さんには大変頑張っていただいたと思っております。

 また、昨年は中止となりましたスキーの競技大会でございますが、2月17日から4日間の会期で、秋田県鹿角市で開催が予定されております。

 2月4日に、スポーツ庁やスポーツ協会、開催県の秋田県で主催者会議が開催されまして、追加の感染対策を行うなど、徹底した感染対策を実施して、予定どおり開催するということが確認されております。

 スキー競技会においても、この大会を目標に万全な準備を整えてきた本県選手団には、昨年の分も含めて活躍を期待したいと思っております。

 冬季国体の結果の詳細については、スキー国体終了後にまとめて改めて御報告させていただきます。

 以上です。よろしくお願いいたします。

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、御質問、御意見はありますでしょうか。よろしいですか。

 それでは、以上で公開による審議を終了いたします。これから、非公開の審議に入りたいと思いますので、恐れ入りますが、傍聴人の方は退出をお願いいたします。

お問い合わせ

教育委員会 

電話番号:026-235-7421

ファックス:026-235-7487

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