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更新日:2022年4月5日
松本家畜保健衛生所
宮澤隆(みやざわたかし)
多様化するニーズに対応し安全で高品質な畜産物生産を支援するため、高病原性鳥インフルエンザ、豚熱(CSF)や口蹄疫をはじめとする家畜伝染病の発生予防と、農場HACCPや生産性向上対策など飼養衛生管理を中心とした総合的な指導を行っています。
木内英昭(きうちひであき:企画幹兼務)
所の運営、家畜保健衛生の推進、動物薬事、家畜改良、生産性向上及び畜産環境衛生技術指導等を担当しています。
森野なつ樹(もりのなつき)
家畜伝染病予防、まん延防止、管内家畜の病性鑑定、自衛防疫の推進等を担当しています。
神戸三希(ごうどみき)
県内の家畜の病性鑑定、家畜伝染病の発生予察、検査診断技術の向上推進等を担当しています。
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