ホーム > 松本地域振興局 > 各課のご案内 > 松本農業農村支援センター > 松本農業農村支援センター 技術経営普及課 > 活動ホットニュース(松本農業農村支援センター) > 小学生がリンゴ栽培を体験学習

ここから本文です。

更新日:2021年6月2日

松本地域振興局

小学生がリンゴ栽培を体験学習(安曇野市)

 安曇野市三郷地区はリンゴの名産地です。

 今年も、安曇野市の三郷小学校3年生の5クラスがそれぞれ、農業経営者協会安曇野支部(塚田豊久:支部長)の会員5名の畑を訪問してリンゴの農作業体験学習を元気に行っています。

 この体験学習は、農業経営者協会の会員が三郷小学校のPTA役員をしていたきっかけで始まり、数十年続いています。本年度も新型コロナウイルス感染症の拡大等が危惧される中ですが、地域へ愛着を持つことや地域の方々と交流することは大切であると判断して実施しております。

 今年度の学習計画では、第1回目の摘果作業(たくさんの果実の中から、大きな実を残す作業)を5月19日(水曜日)に行いました。4月以降に何度も発生した凍霜害の影響から大きな実を選んで残すことが難しい状況ですが、児童は畑に入るとどうやればいいのかの説明を聞いてから、できるだけ大きな実を選び残してそれ以外をはさみでていねいに切り落としていました。

 その後、栽培全体に関するお話を聞きました。

 最後に「こんな小さな実が秋にはあんな大きなりんごになるなんてびっくりだ。」とか「たくさん摘果をすることができて楽しかった。」などと感想を述べている児童もいました。

 今後は、第2回目の6月下旬には、残したリンゴがどのように生育しているかを観察する予定です。

 また、第3回目の9月下旬にはリンゴにシールを貼り付け、第4回目の11月中旬に収穫する計画で進める予定になっています。

 どのようなリンゴができるか、児童も大変楽しみにしています。

農家の話を聞く様子

管理をしやすくするために台木に接ぎ木をしてリンゴの苗木が作成されることの説明を聞いています。

ringo2

大きな実を選びそれ以外の実をはさみで切り落としています。

 

お問い合わせ

所属課室:長野県松本地域振興局松本農業農村支援センター

担当者名:技術経営普及課

松本市大字島立1020

電話番号:0263-40-1915

内線:2586

ファックス番号:0263-47-7822

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?