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更新日:2022年8月29日

「農ある暮らしの魅力と農村社会とのつながり方」をテーマとする政策対話を開催します

長野県(農政部)プレスリリース 令和4年(2022年)8月29日

県では、暮らしの中に農を取り入れる「農ある暮らし」を推進しています。今後、移住・定住施策との連携により、多様な方々による農地利用の促進や農村の活性化を図るため、県民の皆様等からアイディアやご意見をいただき、今後の政策形成の参考とする、政策対話を行います。

1 日 時

令和4年9月9日(金曜日) 15時30分から16時30分(予定)
※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、中止となる場合があります

2 テーマ

「農ある暮らしの魅力と農村社会とのつながり方」

3 場 所

塩尻市市民交流センターえんぱーく 5階イベントホール
(住所:塩尻市大門一番町12番2号)
※えんぱーくをメイン会場とし、オンラインを併用して実施します

4 出席者

〇 信州農ある暮らし見学会参加者 10名程度
〇 県内で農ある暮らしを実践している方 数名
〇 農政部長、農村振興課長他

※ 農ある暮らし見学会の参加申込受付中

若干の空きがありますので、参加ご希望の方は、2次元コードからお申し込みください。
行程はページ下部の<参考>を、詳細は別添のチラシをご覧ください。(申込期限9月4日)

二次元コード

5 その他

  • 「政策対話」とは、今後の県の政策形成の参考とするため、特定のテーマについて県民の皆様等と対話(意見交換)を行い、ご意見をお聞きするもので、令和元年度から実施しています。
  • 今回の政策対話は、令和4年度農ある暮らし応援事業で実施する「信州農ある暮らし見学会」の中で実施します。見学会参加者は、当日、塩尻市内の農ある暮らし実践者の自宅や農産物直売所、市民農園、移住物件の見学等も行います。
  • 本件に関する取材等の問い合わせは、農村振興課までご連絡をお願いします。

 

<参考>農ある暮らし見学会の行程

塩尻駅東口(10時30分集合)→ 農ある暮らし実践者宅(10時40分から12時00分/農ある暮らしを見学、菜園管理・ハーブボール作り等)→ カフェたね(12時15分から13時15分/昼食)→ JA松本ハイランド新鮮市場ききょう(13時25分から13時50分/直売所)→ 北小野エリア(14時10分から15時10分/市民農園・移住物件等見学)→ 塩尻市市民交流センターえんぱーく(15時30分から16時30分/施設見学、対話・意見交換 )→ 塩尻駅東口(16時35分解散)

 

 

 

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お問い合わせ

所属課室:農政部農村振興課

担当者名:(課長)荒井一哉(企画幹)城取和茂(担当)松本由紀

電話番号:026-235-7243

ファックス番号:026-235-7483

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