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更新日:2024年2月19日
県内の青年農業者が一堂に会し、日ごろの農業経営に関する研究成果や農業に対する意見発表を行い、技術の研さんと仲間との交流を深めるために開催しました。
令和6年2月5日(月曜日)13時00分から15時30分まで(当日悪天候のため時間を短縮して開催)
松本市勤労者福祉センター 大会議室等(松本市中央4丁目7番26号)
長野県
PALネットながの
※「PALネットながの」とは
全県下の青年農業者の相互交流と自己研さんによる資質・能力の向上を目的とする組織(H9年設立、会長 宮澤岳徳、会員86名)
○主な活動:若人のつどい、研修会・セミナーの開催ほか
青年農業者、農業青年クラブ員、農業大学校生、市町村、農業関係団体など約150名
8名の青年農業者が、農業に対する思いや夢について発表しました。
7名の青年農業者が、自身の農業経営の課題解決や地域活動について発表しました。
※発表テーマ、発表者は、別紙一覧参照
悪天候のため中止となりました。
悪天候のため中止となりました。
本年度の結果はこちら(PDF:319KB)
最優秀賞(県知事賞) プロジェクト発表の部 荻原 和博 氏
意見発表の部 輿 朋博 氏
優秀賞 プロジェクト発表の部 中村 悠基 氏
上記3名を、令和6年度関東ブロック農村青少年クラブプロジェクト実績発表会に長野県代表として推薦します。
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