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更新日:2022年8月26日
長野県(産業労働部)プレスリリース令和4年(2022年)8月26日
信州ITバレー構想の実現に向けて、首都圏等のIT人材が県内に住んで仕事をする機会を提供する「おためしナガノ2022」の参加者が決定しました。
参加者は今後、長野県に「おためし」で移住し、各自の事業に取り組みます。
区分 | 2022年度 | 2021年度 |
参加決定 | 19組27名(参加者の詳細は別紙) | 24組39名 |
応募 | 28組38名 | 58組91名 |
令和4年8月1日~令和5年2月28日
※参加者は、上記実施期間(約7か月間)中に、3か月以上、月平均概ね6泊以上県内に住んで仕事をします。
参加者は事業参加の模様をSNS等でハッシュタグを付して情報発信します。(ハッシュタグ #おためしナガノ2022)
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