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更新日:2022年3月17日
長野県(砂防課・県立歴史館)プレスリリース 令和4年(2022年)3月16日
長野県では、県内各地に残る災害にまつわる事柄を記載した「災害伝承カード」の第三弾(※)として、45種類のカードを作成しました。
現地を巡り、カードを集めながら、災害の記録や先人たちの教訓を感じてみてはいかがでしょうか。
令和4年3年18日(金)
災害伝承カードに写っている箇所の写真またはその災害伝承カードの位置する市町村役場の写真を撮り、各地区の建設事務所・砂防事務所にお持ちください。
無料にてお一人様につき1枚、各事務所の所管する市町村の災害伝承カードをお渡しします。
平日 午前8時30分から午後5時15分まで
(土日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)は閉庁日のため配布していません)
※第一弾(10種類)は令和元年11月5日から、第二弾(32種類)は令和3年3月12日より配布しています。詳細はHPをご覧ください。
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