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更新日:2022年9月15日

ハクビシン対応電気柵設置講習会を開催しました

 南信州では特産品である市田柿をはじめ、りんごやぶどう、もも、なしなど、様々な果物が栽培されています。これらの美味しい果物を狙って、最近はハクビシンなどの野生動物による被害が増えてきました。

「ハクビシン対応電気柵設置講習会」を豊丘村で開催しました

 そこで、特に被害の多いぶどう、もも栽培農家を対象とした「ハクビシン対応電気柵設置講習会」を8月10日(水)に豊丘村の三次原ぶどう栽培ほ場で開催しました。

 講習会は豊丘村農業技術者連絡協議会(村、JA、南信州農業農村支援センター等)が開催し、当日は村内の果樹栽培農家を中心に5名の参加がありました。
 

今回の講習会では、資材の開発に携わられた野生生物研究所ネイチャーステーション代表・古谷先生を講師としてお招きし、ハクビシンの特性や侵入防止対策についてご説明いただきました。また、製品の製造・販売会社に監修いただき、実際に電気柵の設置を参加者の皆様に体験してもらいました。

 

 設置した中型獣侵入防止資材「かたまったくん」は、ポリエステル素材を使用し、ナカダ産業株式会社にて製品化している耐久性の高いネットになります。ネット上部には通電部があり、物理柵と電気柵を合わせた構造になっています。従来の電気柵における、動物のもぐりこみを防ぐ効果も期待でき、ネットに併せて電気柵を設置する手間が省けるほか、少人数で簡単に設置することができます。

 

 参加者からは、普段の資材購入時には聞けない鳥獣の特性やそれに基づいた電気柵の仕様・効果などを、詳しく聞くことができたとご好評をいただきました。

 年々増えていく野生鳥獣被害の対策として、今回の講習が農家の皆さんの一助になれば幸いです。

 

講習会の様子

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お問い合わせ

所属課室:南信州地域振興局南信州農業農村支援センター

電話番号:0265-53-0413

ファックス番号:0265-53-1629

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