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更新日:2024年2月23日
令和6年2月22日(木曜日)
1等・前後賞合わせて3億円の「バレンタインジャンボ」、
1等2,000万円の「バレンタインジャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」久保田 茉衣(くぼた まい)さんが
来庁されました。
当日は雪のちらつく天気でしたが、笑顔で明るく元気な声で宝くじをPRいただきました。
なお、「バレンタインジャンボ」、「バレンタインジャンボミニ」は、令和6年3月15日(金曜日)まで、
県内各地の宝くじ売場やネット等で購入することができます。
令和5年11月27日(月曜日)
1等・前後賞合わせて10億円の「年末ジャンボ」、
1等3,000万円の「年末ジャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」藤田 萌美(ふじた めみ)さんが
来庁されました。
小春日和の中、たくさんの方々に宝くじのワクワク感と夢をお届けいただきました。
なお、「年末ジャンボ」、「年末ジャンボミニ」は、令和5年12月22日(金曜日)まで、
県内各地の宝くじ売場やネット等で購入することができます。
令和5年10月3日(火曜日)
1等・前後賞合わせて5億円の「ハロウィンジャンボ」、
1等3,000万円の「ハロウィンジャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」小畑 実織(おばた みおり)さんが
来庁されました。
女神さまは今回初めて長野県にいらっしゃったとのこと。
秋らしい天気の中、お買い求めいただいた一人ひとりに、
「夢がかないますように」と声をかけながら宝くじをお渡しいただきました。
なお、「ハロウィンジャンボ」、「ハロウィンジャンボミニ」は、令和5年10月20日(金曜日)まで、
県内各地の宝くじ売場やネット等で購入することができます。
令和5年7月11日(火曜日)
1等・前後賞合わせて7億円の「サマージャンボ」、
1等2,000万円の「サマージャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」齋藤 聖奈(さいとう せいな)さんが
来庁されました。
サマージャンボらしく暑い(熱い)中での販売となりましたが、
明るく元気な声で幸運をお届けしてくださいました。
なお、「サマージャンボ」、「サマージャンボミニ」は、令和5年8月4日(金曜日)まで、
県内各地の宝くじ売場やネット等で購入することができます。
令和5年5月18日(木曜日)
1等・前後賞合わせて5億円の「ドリームジャンボ」、
1等・前後賞合わせて5,000万円の「ドリームジャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」村田 晏奈(むらた あんな)さんが
来庁されました。
行列ができるほど多くの方々にお買い求めいただき、
女神さまはお一人おひとり丁寧に宝くじを販売してくださいました。
なお、「ドリームジャンボ」、「ドリームジャンボミニ」は、令和5年6月2日(金曜日)まで、
県内各地の宝くじ売場やネット等で購入することができます。
令和5年2月16日(木曜日)
1等・前後賞合わせて3億円の「バレンタインジャンボ」、
1等・前後賞合わせて3,000万円の「バレンタインジャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」山下 理恵(やました りえ)さんが
来庁されました。
女神さまは一年間活動してこられて、今回の長野県が最後の販売会とのこと。
寒いなかでしたが、明るい笑顔で宝くじを販売してくださいました。
令和4年12月8日(木曜日)
1等・前後賞合わせて10億円の「年末ジャンボ」、
1等・前後賞合わせて5,000万円の「年末ジャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」嶋﨑 百萌香(しまざき ももか)さんが
来庁されました。
当せん金額が最もビックな年末ジャンボということもあってか、
行列が絶えないほど多くの方々にお買い求めいただきましたが、
女神さまはお一人おひとり丁寧に宝くじを販売してくださいました。
令和4年10月4日(火曜日)
1等・前後賞合わせて5億円の「ハロウィンジャンボ」、
1等・前後賞合わせて5,000万円の「ハロウィンジャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」吉田 彩乃(よしだ あやの)さんが
来庁されました。
※お名前の「吉」の正式表記は「土」の下に「口」です。
女神さまは長野に来て善光寺や蕎麦、牛乳パンを満喫されたとのこと。
販売当日は、一つひとつ心を込めて宝くじを選んでいただき、
お買い求めいただいた方々にお渡ししてくださいました。
令和4年7月14日(木曜日)
1等・前後賞合わせて7億円の「サマージャンボ」、
1等3,000万円の「サマージャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」勝野 南美(かつの みなみ)さんが
来庁されました。
通りがかった方々に明るく元気な声で宝くじをPRしていただき、
宝くじの魅力や幸運もお届けしてくださいました。
令和4年5月19日(木曜日)
1等・前後賞合わせて5億円の「ドリームジャンボ」、
1等・前後賞合わせて5,000万円の「ドリームジャンボミニ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」大沢 享花(おおさわ ゆきか)さんが
来庁されました。
お買い求めいただいた一人ひとりに、
「夢がかないますように」と声をかけながら宝くじをお渡ししていただき、
笑顔も一緒にお届けしてくださいました。
令和4年5月12日(木曜日)、
1枚100円で購入でき、1等・前後賞合わせて1,500万円の
「第2595回 関東・中部・東北自治宝くじ」の公開抽せん会開催のため、
「宝くじ幸運の女神」嶋﨑 百萌香(しまざき ももか)さんが
来庁されました。
嶋﨑さんにとっては初めての抽せん会とのことでしたが、
5月13日に長野市の長野放送NBSホールで行われた公開抽せん会では、
番号を一つひとつ丁寧に読み上げてくださいました。
令和3年12月9日(木曜日)
1等・前後賞合わせて10億円の「年末ジャンボ宝くじ」、
1等・前後賞合わせて5,000万円の「年末ジャンボミニ」の
県庁特別販売のため、「宝くじ幸運の女神」飯本日菜子(いいもと ひなこ)さんが
来庁されました。
女神の来庁に合わせるように、12月でしたが暖かな日となったため、
県職員をはじめ多くの方にお買い求めいただきました。
令和3年10月7日(木曜日)
「ハロウィンジャンボ宝くじ」の県庁特別販売のため、
「宝くじ幸運の女神」藤浦彩花(ふじうらあやか)さんが来庁されました。
長野県では久しぶりの「宝くじ幸運の女神」による販売となりましたが、
さわやかな気候の中、多くの皆様にお買い求めいただきました。
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