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病害虫防除所
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県内のくるみ栽培ほ場で「クルミ褐斑病(仮称)」の発生を確認しました。詳しくは「病害虫発生予察特殊報第1号」(PDF:230KB)をご覧ください。
ナミハダニの発生量が、平年と比べてかなり多くなっています。今後、気温が高い状況が続くと予想されており、ナミハダニが急増して果樹に被害が発生するおそれがあります。園内の発生状況に十分注意し、早めの防除をお願いします。詳しくは「病害虫発生予察注意報第3号」(PDF:244KB)をご覧ください。
7月中旬以降、各地で葉いもちの発生が確認されており、一部のほ場では発病株率が急増しています。今後も降雨が多い場合は上位葉への病気の進展、穂への感染、発病につながる恐れがありますので防除の徹底をお願いします。詳しくは「病害虫発生予察注意報第2号」(PDF:250KB)をご覧ください。
昨年12月から本年3月にかけて県下のトマト、ミニトマト、およびトルコギキョウを栽培する25施設において調査を行なったところ、南信地域の複数の施設でトマト黄化葉巻病およびタバココナジラミの発生が確認されました。詳しくは病害虫発生注意報第1号(PDF:216KB)をご覧ください。
南信地域の水田転換畑で栽培しているセルリー圃場でセルリー疫病(仮称)が確認されました。詳しくは病害虫発生予察特殊報第3号(PDF:535KB)をご覧ください。
東北信地域のぶどう栽培地域でブドウ黒とう病のQoI剤耐性菌が確認されました。詳しくは病害虫発生予察地区報(地区注意報)第3号(PDF:347KB)をご覧ください。
県南部のトマト栽培施設でトマト黄化葉巻病が確認されました。詳しくは病害虫発生予察地区報(地区注意報)第2号(PDF:247KB)をご覧ください。
県南部のさつまいも栽培ほ場でサツマイモ基腐病が確認されました。詳しくは病害虫発生予察特殊報第2号(PDF:698KB)をご覧ください。
無人航空機による農薬の空中散布を実施する際に必要な届出に、ながの電子申請サービスが利用できるようになりました。詳細は無人航空機関係情報をご覧ください。
春先は農薬を取り扱う機会が増えます。農薬は適正に使用してください。詳しくは農薬の適正な使用についてをご覧ください。
南信地域のトマト栽培施設において、タバココナジラミ(バイオタイプQ)の発生が確認されました。施設栽培においては越冬し、今後発生が拡大する恐れがあります。詳しくは病害虫発生予察地区報第6号(PDF:481KB)をご覧ください。
中信地域のスイートコーンでツマジロクサヨトウに類似した幼虫による食害が認められ、同定の結果、ツマジロクサヨトウであることが確認されました。詳しくは病害虫発生予察地区報第5号(PDF:406KB)をご覧ください。また、「病気・虫お役立ち情報」及び耕種農家向けチラシ、畜産農家向けチラシも参考にしてください。また、病害虫発生予察特殊報第1号(PDF:424KB)、「病気・虫お役立ち情報」(PDF:477KB)及び耕種農家向けチラシ(PDF:603KB)、畜産農家向けチラシ(PDF:834KB)も参考にしてください。
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