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更新日:2023年5月16日
東日本大震災や熊本地震では、全国から集まる物資の円滑な受入れと被災者への供給や、多くの自治体等から派遣される応援職員等の受入れ体制など、受援に係る課題が明らかになりました。
長野県では、今後も地震災害など大規模災害の発生が懸念されており、全国からの応援を円滑に受け入れる体制づくりが必要とされ、長野県広域受援計画を策定することとしました。
近年の大規模災害の応援の受入れを想定した長野県内の体制整備を策定するにあたり、専門的・技術的見地から助言をいただくため、長野県広域受援計画検討委員会を設置しました。
長野県広域受援計画検討委員会の検討体制及び開催状況は、下記のとおりです。
令和5年3月31日に計画を一部修正しましたので修正版を公表します。
新旧対照表(PDF:223KB)
解像度を落としていないものは、下記の長野県広域受援計画(分割版)からダウンロードしてください。
第2章「広域防災拠点計画」(その1)(PDF:1,662KB)
第2章「広域防災拠点計画」(その2)(PDF:3,087KB)
第2章「広域防災拠点計画」(その3)(PDF:3,602KB)
第2章「広域防災拠点計画」(その4)(PDF:3,868KB)
第2章「広域防災拠点計画」(その5)(PDF:3,862KB)
第2章「広域防災拠点計画」(その6)(PDF:1,062KB)
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