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更新日:2020年5月25日

千曲川流域下水道事務所

下水熱の利用について

 

「再生可能エネルギー100%地域の実現~信州“ゼロ”エネ下水道を目指して~」 めぐるん

長野県流域下水道“ZERO”エネルギープラン推進中

 

 

下水熱は下水道施設が持つポテンシャルの一つとして、都市内に豊富に存在する再生可能エネルギー熱であり、下水道資源の有効利用として期待されています。

長野県では、流域下水道における地球温暖化対策に資する省エネルギー・創エネルギー(再生可能なエネルギーの活用)の長期的な戦略や水準目標と、2018~2025年度(8か年)に取組む実行計画(ロードマップ)を示した「長野県流域下水道“ZERO”エネルギープラン」(平成30年3月策定)に基づき、「下水熱利用」の取組みを推進しています。

 

 

1 下水熱利用に関する取組みについて

 

2 下水熱ポテンシャルマップを作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 1 下水熱利用に関する取組みについて

下水熱とは

下水道管を流れる下水の水温は、大気に比べ年間を通して温度変化がなく安定しており、夏は冷たく、冬は暖かい特長があります。この温度差の熱エネルギーを「下水熱」といいます。

下水熱は、脱炭素社会の構築に向けて安定した再生可能エネルギーのひとつで、給湯や空調などのエネルギー源として活用することにより、省エネルギー効果や温室効果ガス排出量の削減効果が得られると期待されています。

下水熱利用に関する詳しい情報については、下水熱利用推進協議会のホームページや下水熱ナビもご参照ください。

 

★国土交通省ウェブサイト

下水熱利用推進協議会(外部サイト)

下水熱ナビ(外部サイト)

下水熱利用マニュアル(案)(外部サイト)

 

下水熱利用の用途

 

 

■下水熱利用事例

長野県内において、諏訪赤十字病院では平成30年4月から諏訪湖流域下水道幹線から冷暖房等に必要な熱エネルギーの一部として、また小諸市の浅間南麓こもろ医療センターでは、平成29年12月から全国初の公共下水道管からの民間事業者による利用が開始しています。

全国でも利用事例は増加しています。詳しい情報は下記もご参照ください。

 

★国土交通省ウェブサイト

下水熱利用に係る取組事例集(外部サイト)

 

 

 

 

 

 

 

■下水熱の利用手続きについて

流域下水道における下水熱利用の手続きの流れ平成27年5月に改正された下水道法において、民間事業者等の熱需要者が熱交換器を下水道管渠内に設置できるよう、規制緩和が行われました。

長野県では流域下水道管路を活用した下水熱の利用を進めるため、民間事業者等の熱需要者が下水熱を利用する場合の手続きについて、平成29年6月に「流域下水道下水熱利用手続要領」を制定しました。

 

流域下水道下水熱利用手続要領(PDF:227KB)

下水熱利用協定フロー(PDF:55KB)

下水熱利用に関する協定案(PDF:94KB)

協定リスク分担表(PDF:94KB)

 

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お問い合わせ

所属課室:長野県千曲川流域下水道事務所 

長野県長野市真島町川合1060-1

電話番号:026-283-4170

ファックス番号:026-283-4175

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