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更新日:2024年9月25日
千曲川流域下水道事務所
覗いて見える範囲は約5mほどですが、下水が流れているのは消化タンクの高さと同じ深さです。
おしごと体験中の小学生が覗いているのは、透視度計(上から何センチ見えるか測る器具)放流水は100cm以上
横から見ても透明なのがわかります。消毒のための塩素を添加して千曲川へ放流しています。
おしごと体験で、自走式カメラを操作しています。
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