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更新日:2024年7月25日
長野県(健康福祉部感染症対策課)プレスリリース令和6年(2024年)7月25日
「愛は子宮を救う実行委員会」は、子宮頸がん予防のため、県内でHPVワクチンや子宮頸がん検診の普及啓発活動を行っている団体です。
本年度は、HPVワクチンのキャッチアップ接種※の最終年度であることから、県が実行委員会の活動に共催し、WEB講演会等の啓発活動を行っています。
※定期接種の対象年齢の間に接種を逃した方が、令和4年4月から令和7年3月までの間、公費負担で接種できる制度。
令和6年8月17日(土曜日)14時30分から15時30分まで
宮本強先生(信州大学医学部 産婦人科学教室准教授)
笹川寿之先生(金沢医科大学産科婦人科嘱託教授 金沢大学医学部客員教授)
HPVワクチンと検診で守ろう女性の体
山本かおり先生(長野市医師会 産婦人科医師)
HPVワクチンって、ぶっちゃけどうなの!?
https://youtube.com/live/g-kJ8BfE-qc?feature=share
事前の申し込みは不要です。
YouTubeで配信します。講演終了後も御覧いただけます。
愛は子宮を救う実行委員会 実行委員長 中村 090-2720-6960
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