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更新日:2025年2月5日
長野県(健康福祉部)プレスリリース 令和7年(2025年)2月5日
信州大学医学部附属病院(難病診療連携拠点病院)、長野県難病相談支援センター、長野県難病患者連絡協議会及び長野県では、希少・難治性疾患について多くの方に知っていただき、理解や支援の輪を広げることを目的として、「RDD 2025 NAGANO」を開催します。
令和7年2月14日(金曜日)から3月2日(日曜日)まで
※詳細は、別添チラシをご覧ください。
希少・難治性疾患や県内の難病支援に関するパネル等を展示します。
期間:令和7年2月14日(金曜日)から3月2日(日曜日)まで
場所:信州大学医学部附属病院外来棟1階ホスピタルモール(松本市旭3丁目1-1)
テーマカラーの「ピンク、緑、青」にライトアップします。
日時:令和7年2月28日(金曜日)日没後~21時まで
「世界希少・難治性疾患の日(Rare Disease Day)」
2008年にヨーロッパで始まった、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者とその家族の生活の質(QOL)向上を目指す啓発活動です。
日本でも2010年から全国各地で趣旨に賛同する団体がイベントを行っています。
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