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更新日:2024年10月11日
長野県(健康福祉部)プレスリリース令和6年(2024年)10月11日
10月は臓器移植普及推進月間です。臓器移植は、皆さんの無償の善意で支えられており、意思表示の方法や臓器移植に対する正しい知識を得ることがとても大切です。
県民の皆さんが移植医療について考え、家族と話すきっかけとなることを願い、以下のとおりキャンペーンを実施します。
移植医療への理解の呼びかけ、ティッシュ等の配布を行います。
元宝塚歌劇団星組の朱紫令真(あかしれいま)さん(長野市出身)、アルクマも一緒に街頭啓発を行います!
※朱紫令真さんは途中から参加します。
世界的な移植医療のシンボルであるグリーンリボンをイメージして、善光寺本堂及び松本城天守が緑色にライトアップされます。
この光には、ドナー(臓器提供者)への感謝に加え、移植を待つ人たち、移植医療を支える医療者等へのエールの意味も込められています。
グリーンリボンを持つハーティちゃん
街頭啓発
ライトアップ
報道機関の皆様へ
取材を希望される報道機関は、10月18日(金曜日)15時までに、プレスリリースに記載の長野県臓器移植推進協議会メールアドレスあてに、報道機関名、担当者名、当日連絡可能な連絡先をお知らせ願います。
なお、長野駅での取材に必要なJRへの取材申請は主催者が一括して行います。
担当長野県臓器移植推進協議会((公財)長野県アイバンク・臓器移植推進協会内)
電話026-226-1516(直通)
ファクシミリ026-226-1636
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