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更新日:2024年11月25日
第62回技能五輪全国大会が愛知県等において11月22日(金)から25日(月)まで開催され、盛況のうちに閉幕しました。大会では、長野県選手15名が入賞し、長野県選手団が中央職業能力開発協会会長賞を受賞しました。
入賞者 15名
金賞 2名
銀賞 3名
銅賞 7名
敢闘賞 3名
選手団
中央職業能力開発協会会長賞
※詳細は別紙のとおり
国内の青年技能者が40あまりの種目で技能レベルを競う大会です。技能競技を通じ、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能に身近に触れる機会を提供するなど、広く国民一般に対して技能の重要性や必要性をアピールし、技能尊重機運の醸成に資することを目的として、昭和38年から毎年開催されています。
日程 令和6年11月22日(金)~25日(月)
会場 愛知県国際展示場他 全13会場
職種数 41職種
出場者数 976名(うち長野県選手 39名 16職種)
入賞者の表彰
各競技の成績優秀者には、賞状並びに金賞・銀賞・銅賞及び敢闘賞の各メダルを授与します。
なお、金賞受賞者には併せて厚生労働大臣賞を授与します。
選手団の表彰
優秀な成績を収めた都道府県選手団に対して、最優秀技能選手団賞、優秀技能選手団賞、
中央職業能力開発協会会長賞、全国技能士会連合会会長賞を授与します。
※詳細は以下のホームページをご覧ください。
技能五輪全国大会HP(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
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