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更新日:2024年1月12日
長野県(建設部)プレスリリース令和6年(2024年)1月12日
長野県では、令和6年度能登半島地震によって被災された方々への支援の一環として、下記のとおり、県内の公営住宅等(県営住宅、県職員・教職員宿舎、市町村営住宅)を提供します。
令和6年能登半島地震によって、⾃らお住いの住宅が損壊するなど、居住継続が困難となった方(原則、被害の程度が半壊以上となった場合)
利⽤期間︓ 原則1 年以内(延⻑については要相談)
使⽤料等︓ 無 料 (家賃・敷⾦・駐⾞場)
※光熱水費、入居者が共同で負担する共益費等は、⾃己負担
県内の公営住宅等 176⼾ 駐⾞1台スペースあり <ページ末部のプレスリリース資料に添付の利⽤可能住宅⼀覧 参照>
【内訳︓ 県営住宅49 ⼾、県職員・教職員宿舎72 ⼾、市町村営住宅55 ⼾(13 市町村)】
設備等︓ 浴室設備、照明器具、ガスコンロ、暖房器具、布団、カーテンなど⽤意
受付期間︓令和6 年1⽉15 日(⽉)から2 ⽉29 日(木)まで
平日のみ受付 午前9時から午後5 時まで
受付等︓ 専⽤電話ダイヤルで申込みを受付、手続きが整い次第入居を決定
専⽤電話ダイヤル︓026-235-7486 (建設部建築住宅課 公営住宅室内)
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