令和2年外国人延宿泊者数の調査結果がまとまりました
長野県(観光部)プレスリリース令和4年(2022年)2月16日
令和2年外国人延宿泊者数の調査結果がまとまりましたので、県HPにおいて公表します。
調査の概要
- 調査対象期間:令和2年1月1日から令和2年12月31日まで
調査結果概要
- 令和2年の長野県内における外国人延べ宿泊者(実数)は347,872人泊で対前年比70.9%の減少となりました。
- 国・地域別では、オーストラリアが117,599人泊(構成比33.8%)と最も多く、次いで台湾56,358人泊(同16.2%)、中国38,774人泊(同11.1%)となりました。また、全ての国・地域で前年より減少となりました。
- 宿泊月別では、1月が187,225人泊と最も多く、次いで2月(118,268人泊)、3月(20,713人泊)の順でした。
※調査結果の詳細については次のリンク先をご覧ください。