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更新日:2024年10月15日
長野県(環境部)プレスリリース令和6年(2024年)10月15日
人口減少時代に突入し、里山から人の暮らしが消失しつつある今、人の暮らしによって生み出された里山の自然の成り立ちと、里山から人の暮らしが消えた時の自然の変化に関する研究を紹介しながら、「里山暮らし」の価値を考えるサイエンスカフェを開催します。
令和6年(2024年)10月25日(金曜日)午後5時30分~午後7時
くらしふと信州(長野市問御所町1250-1)
小林慶子 研究員(長野県環境保全研究所自然環境部)
20名(先着順、参加費無料)
ながの電子申請サービス(以下URL)からお申し込みください。(席数に限りがあるため、事前の参加申し込みをお願いします。)
https://apply.e-tumo.jp/pref-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=49154(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
Web申込みが出来ない方は電話でのお申込みも受付けます。
(TEL:026-239-1031 環境保全研究所自然環境部)
10月11日(金曜日)午前9時から10月25日(金曜日)午前9時まで
(定員に達し次第、受付を締め切ります。)
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