ホーム > 県政情報・統計 > 組織・行財政 > 組織・職員 > 長野県の組織一覧(本庁) > 企業局トップページ > 企業局の地域貢献の取組

ここから本文です。

更新日:2021年5月20日

企業局の地域貢献の取組

長年、企業局がそれぞれの地域において、住民の方々、関係団体、そして市町村に支えられてきた経過を踏まえ、これまで培ってきた技術力や信用力を活かした「地域への貢献、地域との連携」を、企業局の新たな役割りとして位置付け、積極的に取り組んでいます。

電気事業

電気事業利益の一般会計へ繰り出しによる地域貢献

経営の安定を確保した上で、電気事業の売電による収益の一部を一般会計へ繰り出すことにより、県政発展に資する取組への支援を実施しています。

地方創生推進のための取組支援(H30~)総額約12億円(令和2年度末時点)

県が行う地方創生推進施策を支援するための繰出しを行っています。県立学校のICT機器(Wi-fi、タブレットPC、電子黒板等)の導入や、県立長野図書館の「信州・学び創造ラボ」の整備などに活用されています。

こどもの未来支援基金(H28~)総額約2億円(令和2年度末時点)

将来の長野県を支える人材の育成を支援する「こどもの未来支援基金」に繰出しを行っています。基金では、これまで県内大学修学奨学金給付、児童養護施設入所児童の科学体験学習助成、障がい者スポーツの振興、県立長野図書館の科学技術関連資料の整備、高等学校等が実施する課題解決的な学習活動や海外研修等、様々な事業を実施・支援しています。

県の先導的な省エネルギー対策支援(H29~R2)総額2億円

長野県立大学、県立美術館、東山魁夷館、県立武道館等の県有施設のCO2排出量削減に資する断熱化、照明のLED化等を支援しています。

自然エネルギー地域基金(H26~28)総額5億円

ソフトからハードまで、地域の自然エネルギー事業を一貫して支援する「自然エネルギー地域基金」に繰り出しを行いました。これまで20か所以上、合計1,000kW以上の発電所が稼働しています。

次世代に引き継ぐ信州の森林(もり)づくり支援事業(H27~H29)総額約2,700万円

豊かな水資源を次世代に引き継ぐため、ダム上流等の奥山水源林の整備を支援する「次世代に引き継ぐ信州の森林(もり)づくり支援事業」に繰り出しを行いました。

2018信州総文祭(第42回全国高等学校総合文化祭)(H30)1,000万円

長野県では初の開催となった「第42回全国高等学校総合文化祭」の、自然科学部門を支援しました。

第67回全国植樹祭(H28)1,000万円

長野県で52年振りに開催された「第67回全国植樹祭」に繰り出し、植樹用苗木購入等に活用されました。

「水の恵みを未来へつなぐ交付金」による発電所立地市町村の取組への支援

 

企業局の発電所やダム施設の見学会

県民の皆様に、電気事業(水力発電)への理解と関心を高めていただけるよう、企業局の発電所やダム施設の見学会を行っています。

開催状況

水道事業

「安心の蛇口」の整備・活用

被災時でも水が出る応急給水拠点「安心の蛇口」を、令和7年度までに、各市町20か所に計画的に設置し、これを活用した住民参加による給水訓練等を実施します。

整備の状況

  • 第1号を千曲市白鳥園に設置しました(H27)
  • 第2号を上田市立塩田中学校に設置しました(H28)
  • 第3号を坂城町文化センターに設置しました(H29)
  • 第4号を長野市三本柳中央公園(長野市立三本柳小学校西)に設置しました(H29)
  • 第5号を千曲市勤労者体育センターに設置しました(H29)
  • 第6号を上田市立東塩田小学校に設置しました(H30)
  • 第7号を千曲市役所(旧千曲市更埴体育館)に設置しました(R1)
  • 第8号を上田市立第六中学校に設置しました(R1)
  • 第9号を南長野運動公園に設置しました(R2)
  • 第10号を坂城町立坂城小学校に設置しました(R2)

    安心の蛇口(白鳥園)   安心の蛇口(坂城町文化センター) 安心の蛇口(三本柳) 安心の蛇口(南長野運動公園)

    千曲市白鳥園        坂城町文化センター     長野市三本柳中央公園      南長野運動公園   

ペットボトル水の製造

長野県企業局では、2種類のペットボトル水の製造しています。災害時の備蓄や、防災訓練及び各種イベント等で活用し、PRしていきます。

川中島の水

災害・事故時の活用及び県営水道のPRを目的として、企業局四ツ屋浄水場(長野市川中島町)の地下約100mから汲み上げた水道原水により製造した飲料水です。

2016年から3年連続でモンドセレクション最高金賞を受賞しました。

  • 平成26(2014)年2月から製造
  • 長野市内の四ツ屋浄水場の井戸(地下100m)から採れた水道原水(活性炭ろ過後、非加熱充填)
  • 容量:500ml
  • 賞味期限:3年
  • ペットボトルに植物由来プラスチックを使用(R2.3製造分から)

川中島の水ペットボトル

 

千曲川の水

県営水道の安全・安心な水道水を非常用備蓄等に用いるため、上田市内の千曲川表流水を取水している諏訪形浄水場の水をペットボトルに詰めた飲料水です。

浄水場の浄水過程を経て、ボトリングの際にも非加熱処理(0.20μセラミックフィルター使用)をしており、安心安全、口当たりがとてもまろやかでおいしいお水となっています。

  • 令和3(2021)年3月から製造
  • 千曲川表流水から浄水した水(上田市内の諏訪形浄水場の水道水を活性炭ろ過後、非加熱充填)
  • 容量:500ml
  • 賞味期限:3年
  • ペットボトルに植物由来プラスチックを使用

千曲川の水ペットボトル

災害時における市町村との連携協定の締結

長野県公営企業経営戦略」に位置付けた柱の一つ、「リスクマネジメント」の取組として、平成28年4月に発生した熊本地震を踏まえ、地震災害等の大規模災害に備えた体制の整備・充実を図るため、県営水道の給水区域のある長野市、上田市、千曲市、坂城町と平成29年7月26日に、水道用水を供給している松本市、塩尻市、山形村と平成30年1月25日に「災害時連携協定」を締結しました。

  • 長野市、上田市、千曲市、坂城町と「災害時連携協定」を締結しました(平成29年7月26日)
  • 松本市、塩尻市、山形村と「災害時連携協定」を締結しました(平成30年1月25日)

 

水道メーターを活用した高齢者見守りシステム実証実験報告書がまとまりました

県内企業により、国内初となる水道メーターを活用した一人暮らし高齢者見守りシステムが開発されました。

水道事業者として顧客満足度の向上の観点から、産学官一体でシステムの幅広い活用の可能性を研究するため「水道メーターを活用した高齢者見守り研究会」を設置し、全域が企業局の給水エリアであり、かねてから高齢者の見守り活動に注力している坂城町において実証実験を実施しました。

研究期間

平成29年9月~平成31年3月

実施主体

学識経験者、東洋計器(株)、坂城町及び長野県

実施区域

埴科郡坂城町

内容 

別添報告書のとおり

  実証実験報告書

 

天龍村の水道施設整備について、代替執行制度を活用した支援(全国初)

地方自治法の代替執行制度に基づき、企業局が50年余にわたる水道事業経営で培った技術力等を活用し、天龍村の水道施設整備を支援しました。

平成28年度に支援に係る規約を締結し、令和元年度まで事業を実施しました。

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

企業局 

電話番号:026-235-7371

ファックス:026-235-7388

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?