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更新日:2022年1月5日

木曽地域振興局

平成29年度元気づくり支援金事業の実施結果について(木曽地域)

平成29年度に「地域発 元気づくり支援金」を活用して実施した事業について紹介いたします。
事業名をクリックしていただくと、実施団体から提出された事業総括書(事業内容・事業効果など)をご覧いただけます。
(PDF形式)

単位(千円)

主事業
区分

事業名

申請者

総事業費

支援金額

講評

保健、医療、福祉の充実 オール南木曽!運動推進プロジェクト(PDF:207KB) なぎそチャレンジクラブ 2,326 1,746 筋肉トレーニングに取り組む機会の少ない住民に対してこのようなトレーニングの場を提供することにより、地域住民の健康寿命の延伸に効果を期待できる。今後は、トレーニング機器の充実し、より住民が使いやすい事業の展開を期待したい。
保健、医療、福祉の充実 地域の皆さんと一緒に健康づくり!(PDF:225KB) 特定非営利活動法人のぞみの里 836 608 ボランティアや地域住民の協力により行った事業であり、地域住民の健康に関する意識を高める機会となった。今後は、自己財源の活用により継続的な事業の実施が期待される。
保健、医療、福祉の充実 傾聴ボランティア養成基礎講座(PDF:179KB) 傾聴ボランティア木曽 488 385 基礎講座とフォローアップ講座の開催により、ボランティア活動の新規会員が増加した。講座により、傾聴活動に関心を持っている方が多いことが分かったことから、今後は、活動をより広めることが期待される。また、活動のPR等にも取り組んでいただきたい。
教育、文化の振興 重伝建妻籠地区の存在価値伝承・再認識促進事業(PDF:231KB) 南木曽町 401 300 日本で最初の保存事業について、単に観光地としての紹介ではなく当時の取組について語ることで、改めてその先進性を発信することができた。今後も周知を続け、先進的事例として取り組みを続けていただきたい。
なお、妻籠を愛する会でも記念事業を実施していたので、今後も連携を深めてほしい。
教育、文化の振興 田立花馬祭り300年記念祭(PDF:233KB) 田立花馬祭り保存会 3,668 2,350 300年という長きにわたり保存されてきた祭りについて、改めて内外に発信することができた。今後も映像記録や記念誌を活用し、さらなる発展を期待する。
しかし、事業効果として観光客数が挙げられているが、集計範囲や人数が省略されており、少し効果が分かり難い部分があることから、改善を望む。
教育、文化の振興 ありがとう木曽福島会館閉館記念事業(PDF:191KB) 木曽町 624 467 取り壊しが決まった建物を歴史展や親子ワークショップ等で大胆に活用したことにより、住民がアートを体験する機会となった。住民が主役となって、新たな施設へと前向きに舞台を転換させた。
教育、文化の振興 開田小学校 水車小屋再生事業(PDF:182KB) 木曽町 600 400 地域における農業の歴史や伝統的な農作業等について、小学校での授業等が継続的に行われれば、地域農業の文化を次世代へ伝承するためのランドマーク的な場所となることが期待できる。
教育、文化の振興 建築景観研究に関する情報発信事業(PDF:194KB) (株)まちづくり木曽福島 1,692 1,353 (崖家づくりの)小冊子(研究資料)や映像資料、缶バッジの作成と配布、そしてシンポジウムの開催と成果物には事欠かないと思われるが、その事業効果が本事業の書類上では見えない。以下の事項が明示できるよう検証を望む。
・小冊子が配布された先の具体的な活用事例
・映像資料の具体的な配付先、そして配布先での放映の頻度、映像の(概略の)視聴者数、映像を見た人の感想
・缶バッジが配布された者の、配布後の具体的な活動、活動した上での感想
・シンポジウム出席者の感想、出席者がその後、本事業に関係して行った活動等
教育、文化の振興 木曽ペインティングス(PDF:741KB) 木曽ペインティングス実行委員会 1,453 1,162 住民が滞在した作家と交流し、地域を舞台とした芸術に触れる機会となった。一過性のイベントで終わらないよう、今後はさらに住民を巻き込み、長期継続的に活動を定着させていくことが期待される。
教育、文化の振興 金澤翔子・金澤泰子講演会(PDF:229KB) 金澤翔子・金澤泰子講演会実行委員会 1,032 768 目標来場者数の約2倍の来場者に聴講いただくことができた講演会となった。制作した横断幕や録画した講演内容の貸出を継続的に行うことで、地域を元気にする取組を期待したい。
教育、文化の振興 澤田正春・澤頭修自 写真展開催事業(PDF:187KB) 木曽地域文化芸術資源活用実行委員会 1,838 1,470 郡内4会場で開催されたこともあり、地元の高齢者を含め、2,500人もの方が足を運ぶことができた。撮影者による講演会やプロ写真家のワークショップも交えるなど、住民が芸術文化に親しむ工夫もされた。地域の貴重な文化財として保全された写真が、今後も活用されることが期待される。
教育、文化の振興 歴史的文化遺産を活用した地域活性化(PDF:184KB) 大桑村 737 552 阿寺山と森林鉄道の歴史を冊子「阿寺山の小史」にまとめたことにより、多くの方が「森林軽便軌道敷設発祥の地」としての歴史を理解し、後世へ伝えていくことが可能となった。
安全・安心な地域づくり 田立地域防災・救命体制づくり事業(PDF:195KB) 田立地域振興協議会 599 453 災害時の孤立を想定したAED等初期防災機材を整備するとともに、合わせて地域での防災・救命訓練を複数回行ったことで、地域の防災力と住民の防災意識の向上が図られた。
安全・安心な地域づくり 災害に強い地域づくり推進事業(PDF:200KB) 木曽町 5,856 3,926 噴火警戒レベルが1に引き下げられたものの立入規制を継続している中、規制区域への立入者を発見・通報するなどパトロール隊による山の監視業務に効果が認められた。今秋に規制緩和された場合、パトロール隊の役割増加が見込まれるため、持続可能な取組を目指していただきたい。
安全・安心な地域づくり 地域から始める安全安心貯金箱(PDF:195KB) 木祖村 2,054 777 防災倉庫の設置をきっかけとして、被災時に求められる物資や体制について地域ごとに積極的な話し合いがもたれた。自主防災組織での活動が活発となり、全行政区で防災担当を定めるなど、公助のみに頼らない、自助、共助の地域づくりが前進した。
環境保全、
景観形成
南木曽町内のリサイクル事業(PDF:171KB) 社会福祉法人南木曽町社会福祉協議会 578 385 アルミ圧縮機の導入により、当該圧縮機は既存の施設を含め4台となり、作業効率が約2割アップした。また、圧縮時にアルミ缶とスチール缶が自動分別されるため、作業時間の短縮にも効果が現れている。
環境保全、
景観形成
東山公園環境整備事業(PDF:191KB) 三留野地域振興協議会 616 457 東山公園の整備に着手したことにより、本公園を含む三留野地区の観光地域づくりの進展が期待される。
今後、専門家も交えつつ、また防災対策に十分留意しながら整備を進めていくことが望まれる。
環境保全、
景観形成
美しい木曽路の沿道景観整備発信事業(PDF:199KB) 木曽風景街道推進協議会 723 578 「木曽路の眺望景観整備基本方針」が地域全体で共有されたことにより、美しい木曽路の整備が期待される。今後も、一過性のもので終わることなく、主体的かつ積極的な啓発活動の実施が望まれる。
環境保全、
景観形成
木祖村景観形成推進事業(PDF:189KB) 木祖村 6,431 4,762 支障木伐採や景観に配慮したモデルゴミステーションの設置など積極的に眺望景観整備を進めている点が評価される。今回設置したモデルゴミステーションを、村内だけでなく郡内に拡げていくことが望まれる。
環境保全、
景観形成
“花と山と水”でもてなす村づくり事業(PDF:182KB) 大桑村 1,099 862 支障木を伐採し、ハナモモを植栽したことは、積極的な景観形成の取組として評価される。適正な維持管理(補植や下刈りなど)も行われており、引き続き継続的な活動が望まれる。
特色ある
観光地づくり
国際観光地を目指した観光地魅力アップ事業(PDF:215KB) 南木曽町 2,635 2,021 インバウンドが増加している中、英語標記の案内看板を設置し、親切で安心安全な観光地というアピールができるため、更なる外国人観光客の増加が見込まれる。また、衣装を揃え、宿場感を出すイメージ戦略は、SNSでの発信に有効で効果的な手段であるため、今後も継続を望む。
特色ある
観光地づくり
木曽谷・郷土料理リデザイン&プロモーション事業(PDF:203KB) 南木曽町 1,865 1,447 四季ごとの料理メニュー及びドリンクの開発、飲食拠点である農家民宿での常時提供を行うことで、衰退する郷土料理文化の革新が図られている。また、多言語による情報発信により、インバウンドも視野に入れた活動が出来ている。今後は、加工商品の開発や販売促進により、さらなる発展が期待される。
特色ある
観光地づくり
和楽器演奏会・和楽器体験等の交流で地域活性化事業(PDF:180KB) 神楽組 2,029 1,609 太鼓等の楽器を整備したことで、妻籠宿の新しい夜のスポットとして集客が期待される。今後、和楽器の楽しさを広く伝え、後継者の育成を図りながら、継続的な活動が望まれる。
特色ある
観光地づくり
妻籠宿保存50周年記念事業(PDF:188KB) (公財)妻籠を愛する会 2,768 1,713 50周年の節目に併せ記念となる活動ができた。宿場の雰囲気に合った「かわら版」の作成など、観光誘客効果も図られている。今後も周知を続け、先進的事例として取組を続けていただきたい。
特色ある
観光地づくり
消えつつある「水車」設置事業(PDF:232KB) 南木曽町神戸神親会 1,793 1,344 水車単体が観光資源となり得るのかは見解の分かれるところとであるが、周辺施設との景観等の調和は図られており、中山道を巡る観光ルートの一部と言う位置付けも的確で、水車を含めた周辺景観が観光資源として機能することが期待できる。
特色ある
観光地づくり
「山岳高原」伊那路・木曽路誘客促進事業(PDF:202KB) 伊那路・木曽路広域観光連携会議 1,466 1,172 電子ブック化により、手軽に情報の入手が可能になり、トップシーズンには月4,000件以上のアクセス数があることを踏まえれば、一定の効果があったと思われる。観光キャラバンについても、信州DCと連動させることにより効果的なPRができている。
特色ある
観光地づくり
国道361号線でつながる広域観光促進事業(PDF:191KB) 木曽観光連盟 2,917 2,332 広域ガイドマップの作成により隣接した地域と連携した一体的なPRが可能となった。また、首都圏でのPRも、伊那路・木曽路・飛騨路で連携して取り組むことにより、効果的なPRができている。
特色ある
観光地づくり
木祖から源気に観光PR事業(PDF:341KB) 木祖村 5,775 4,185 パンフレットの作成を行い、里山歩きコースの看板整備を行うことで、観光PRに繋がっている。ただ、パンフレット完成が冬期になってしまったため、利用者数の増加まで結びついていない。今後、利用者数の増加につながるよう期待したい。
特色ある
観光地づくり
王滝村春まつり(PDF:695KB) 王滝観光総合事務所 600 388 2日間の参加者数は一定の成果があったが、村内の宿泊者が少なかった点に課題があると思われる。宿泊を促すようなイベント内容を検討し、一層の集客増を期待したい。
特色ある
観光地づくり
日本遺産「木曽路」を守り発信する事業(PDF:187KB) 木曽広域連合 1,156 645 木曽地域の入り口サインにロゴマークを掲示したことにより、日本遺産と木曽のイメージの発信につながった。国による日本遺産の知名度アップの取組みにより、更なる効果が期待される。一方、古木の案内看板については、観光客等の読む人視点に欠けた案内板になってしまっていたものがあり、今後整備するにあたっては、設置位置など十分な検討を要する。
農業の振興と農山村づくり えごまを用いた薬草栽培(PDF:231KB) 南木曽薬草の会 949 758 遊休荒廃地の開墾、必要な設備の整備、薬草試作による有力品目の選定、成分試験合格等により契約取引の見通しが図られた。また、加工品の試作から、6次産業化も期待される。地元に取組が周知される中、再生した遊休荒廃農地からの薬草収穫開始が待たれる。
農業の振興と農山村づくり 開田高原ベジフェスタ「軽トラ市」(PDF:185KB) 木曽町 916 695 農家が定期的に対面販売を行うことで、農家自身の意欲向上やリピーターの確保につながっており、地域活性化のイベントとして定着しつつある。フード乾燥機を活用した商品開発については、試験中であり、軽トラ市での販売に至らなかったが、今後の商品化に向け積極的な取組を期待したい。
農業の振興と農山村づくり そばの学校inふるさと体験館きそふくしま(PDF:172KB) 特定非営利活動法人ふるさと交流木曽 463 370 研修会参加者は少なかったが、自主的な練習を行ない技術習得、向上に努めたことは評価できる。今後、一般社団法人全麺協の「段位認定制度」等を利用し、目標を明確化することで、そば打ち技術の向上、伝承に取り組まれることを期待する。
農業の振興と農山村づくり 開田高原えごま生産プロジェクト(PDF:194KB) 開田高原えごま生産プロジェクトチーム 2,837 1,677 全面マルチャー及び水分計の導入による労力削減や品質向上、また、乾燥ハウス等の設置により作業性の向上が図られ、生産体制が整ったことは評価できる。今後は、需要に応じた原材料生産でなければならず、商品開発と販売戦略を同時に進め、需要創出と販路拡大が欠かせないと考えられる。
農業の振興と農山村づくり 農林産物を守る有害鳥獣対策事業(PDF:187KB) 大桑村 1,620 1,215 鳥獣被害対策実施隊がスムーズ、且つ安全に捕獲活動を実施することで、イノシシ・ニホンザル・ニホンジカ等にによる農林業被害の一層の防止が期待される。
農業の振興と農山村づくり そば地産地消推進事業(PDF:199KB) 大桑村 4,149 1,821 今までは収穫機を借りてそばを刈り取っていたところ、本事業により収穫機(コンバイン)を導入し、H29年は約2.9haでそばが作付され、そばの生産拡大に大きな効果を上げた。収穫したそばは全て村内のそば店(H29年は1店舗)で消費されているが、地元産そばを希望している。また、他の店舗も地元産そばを希望しており、さらに増産を図る予定(H30年は3.5haで作付予定)。本事業をきっかけにして地産地消の取組及び遊休農地解消がさらに拡大することを期待する。
農業の振興と農山村づくり 地元産そばを起点とする地域活性化プロジェクト(PDF:183KB) 木曽のそば推進協議会 407 325 そば店の主体的な取組により、郡内外に木曽産のそばのPRが図れた。今後も継続的に実施するとともに、参加店舗の増加や新しい試みに期待する。
森林づくりと林業の振興 会員協働による木曽国際射撃場ヒノキ間伐材安全柵設置事業(PDF:193KB) 木曽猟友会 1,709 1,281 会員協働による作業を行うことで維持管理意識の高揚が図られた。また射撃場のホームページに掲載し、広く地域材の利活用をPRすることで、さらなる利用拡大に繋がることが期待される。
森林づくりと
林業の振興
水源の森を育てる地域間交流事業(PDF:210KB) 木曽広域連合 1,216 808 愛知県都市と木曽町村との連携交流等により森林整備が推進されるとともに、人的な交流、ふれあいの場となる森林づくりがさらに促進される効果が期待される。
その他(産業の振興及び雇用の拡大) 木曽産ジビエ、プラットホームづくり事業(PDF:235KB) (一社)木曽人 458 366 研修会等の実施により、今後のジビエ振興が期待される。さらにジビエ振興により、新規狩猟者の確保が新たに見込まれることを期待したい。
その他(産業の振興及び雇用の拡大) ひのきの里上松御木曳イベント事業(PDF:213KB) (一社)上松町観光協会 3,390 2,684 伝統行事を子どもが参加する行事でPRをし、保護者を含めた若い世代への興味付けができたことは、今後の技術伝承にも繋がる貴重な機会だったと思われる。また、遷宮関連行事の撮影ができたことは貴重であり、今後、有効に活用されることを期待する。
その他(産業の振興及び雇用の拡大) 南木曽町に行きたくなる「南木曽ろくろ細工」パンフレット制作(PDF:217KB) 南木曽ろくろ工芸協同組合 1,296 1,036 パンフレットには従来のろくろ製品に加え、新しい観点から創造された製品(スピーカー等)が紹介され、工程も記載されていることからろくろ細工に興味を持つ人が増えることが期待される。しかし、若い方(後継者確保)をターゲットとしたものとするために、発信方法も含め検討する必要がある。
その他(産業の振興及び雇用の拡大) 開田高原ヘルスツーリズム推進事業(PDF:190KB) 木曽町 1,050 822 木曽馬と歩く健康ウォーキングにヘルシー弁当を加わえることは、付加価値が上がり評価できるが、ヘルシー弁当の内容については検討が必要である。サイクリングについて、店舗へのバイクスタンドの設置が普及することを期待したい。
その他(産業の振興及び雇用の拡大) お散歩交流 あげまつまち(PDF:208KB) (一社)上松町観光協会 1,041 807 町にあるものを活かしたイベントをしながら、町内外の人の交流を図れたことは、町外への魅力発信の効果があった。今後も継続して開催していくことで、参加者の増加や新たな魅力の発見につながることが期待される。
その他地域の元気を生み出す地域づくり 木曽ブランドコンセプトに基づく情報発信事業(PDF:205KB) 木曽観光連盟 6,784 5,427 地域の意見の集約の基に作成したストーリー性のある人々に訴えかけるホームページになった。今後、市町村や観光協会の職員が一人称となって、詳細情報等の更新を行うなど、更なる地域の魅力発信ツールとなっていくことに期待したい。
その他地域の元気を生み出す地域づくり 元気を生み出す地域づくり事業(PDF:208KB) 開田高原倶楽部 445 322 ポストカードによる観光地PRやIターン者フォーラムの実施により、開田高原の魅力を周知することができた。
今後、町などの行政とも連携しながら継続的に実施することで、新たな顧客や移住希望者の獲得が期待される。

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お問い合わせ

所属課室:長野県木曽地域振興局企画振興課

長野県木曽郡木曽町福島2757-1

電話番号:0264-25-2212

ファックス番号:0264-23-2583

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