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更新日:2023年5月1日
「農ある暮らし」とは、生活の一部に「農」を取り入れた、自分らしい豊かなライフスタイルを指します。
コロナ禍における「おうち時間」でも充実した生活を送っていただくため、北アルプス地域の魅力的な農産物を活用した「農ある暮らし」の事例を動画で紹介します!
北アルプス地域には「花とハーブの里」があることをご存知ですか?
長野県の北アルプス地域にある池田町では「花とハーブの里」を宣言し、取組を進めています。
北アルプスの風景と田園風景がマッチし、移住先としても注目を集めている池田町ですが、池田町の魅力や花とハーブの町づくり事業について、池田町産業振興課花とハーブの里推進係の田中さんにお話を伺いました。
(インタビュアー:県農ある暮らし相談センター農業アドバイザー 山村 まゆさん)
(Youtubeへリンク 別ウィンドウで外部サイトが開きます) |
※山村さんは、ご自身でも農ある暮らしを楽しんでいます。
山村さんのライフスタイルについては下記のサイトでご紹介しています。
【信州農ある暮らし】半農半Xスタイル 山村さん(Youtubeへリンク 別ウィンドウで外部サイトが開きます)
池田町ではハーブを育てるだけでなく、「ハーバルヘルスツーリズム」という特徴的な取組をしているようですね。
今回はおうちでも気軽にできる、季節の花とハーブで彩ったお湯に手を浸けて心と体を緩ませる「ハーバルハンドバス」の方法について、「池田町ハーバルヘルストレーナーの会 みちくさ」の青木さんに教えてもらいました。
皆さんも挑戦してみてください!
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※池田町のハーバルヘルスツーリズムの紹介ページ(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
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