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更新日:2024年7月4日
2024年05月29日
県民参加による森林づくりを進めるとともに、森林を守り、育てることの大切さを普及するため南木曽町と北相木村で長野県植樹祭を開催しました。この内、北相木村の会場では知事や一般参加者などが参加し、カラマツ1,440本とアズマシャクナゲ118本を植樹しました。
知事は「植樹活動を通じて、みどりや山が果たしてきた役割、素晴らしさを改めて見つめ直し、森林を健全な姿で次の世代に引き継いでいただきたい」と述べました。
2024年05月28日
シビ・ジョージ駐日インド共和国特命全権大使が着任挨拶のため、阿部知事を表敬訪問しました。
懇談では教育や観光、産業などでの交流拡大について意見交換し、シビ・ジョージ大使は「長野県は、インドとのビジネスにおいて非常に重要な県だと認識している。中小企業も含めて、インドに進出していただきたい。」と話されました。
2024年05月27日
少子化・人口減少が進む長野県。現在の課題やありたい未来像を語り合う「HOPE2050 若者との県民対話 -共に創ろう信州の未来を-」を、長野県立大学三輪キャンパスで初めて開催しました。
大学生・会社員など59名が参加し、2050年の“しあわせ信州3大ニュース”や、そのとき自分がどのように生活しているかなどについて意見交換を行いました。開催に先立って知事は「2050年は今よりもさらに個性や関心を生かして暮らせる社会になってほしい」と話しました。
今後も様々な立場の皆様との「県民対話集会」を県内各地で開催し、いただいたご意見は人口減少対策の戦略策定に生かします。
2024年05月11日
毎日の買い物で県産品を買う、地域のお店で消費するという消費行動を通じ、信州のゆたかな未来を選択していく意義を発信するため、本イベントを開催しました。
イベントでは、県内出身タレントの「もう中学生」さんが「しあわせバイ信州運動 応援団長」に就任するとともに、本運動に賛同する4企業・団体の代表も参加し、阿部知事とそれぞれの取組について意見交換を行いました。
阿部知事は「県民の皆様は消費行動を通じて社会を変える大きな力を持っている」と述べました。
2024年05月01日
令和6年春の叙勲伝達式を行いました。今回の長野県関係の受章者は60名。
うち、地方自治や保健衛生などの分野で長年ご活躍された18名の皆さまに知事から勲記と勲章を伝達しました。
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